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2026年4月29日、YouTubeチャンネル「プロせどらー養成学校@なつき」(運営者:春野なつき)が大きな注目を集めています。ナフサ不足で品薄となっている塗料薄め液(シンナー類)をホームセンターで大量に買い占め、転売で利益を得る手法を動画で紹介したことがX(旧Twitter)で大炎上しているためです。
「この人、大丈夫なの?」「スクールとかやってるけど怪しくない?」と気になった方も多いのではないでしょうか。本記事では、プロせどらー養成学校@なつきの評判、怪しいと言われる理由、そして違法性の有無について、実際の口コミや報道をもとに徹底的にまとめました。
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塗料薄め液の買い占め動画でX大炎上【2026年4月】
まず、今回の炎上の経緯を整理します。
2026年春、中東情勢(イラン情勢)の緊迫化によりホルムズ海峡の輸送不安が拡大し、原油由来のナフサが世界的に不足しました。その影響で国内の塗料用シンナー・薄め液が品薄となり、出荷制限がかかるほどの深刻な状況に陥っています。塗装業者や建設現場、模型愛好家など、本当に必要としている人々が入手困難に苦しんでいる状況です。
そんな中、「プロせどらー養成学校@なつき」は、ホームセンターで個数制限がかかっているペイントうすめ液(シンナー類)をあえて狙い撃ちし、大量仕入れして「15分で15,000円の利益」「月利50万円」と紹介する動画を投稿しました。
この動画がXで拡散されると、批判が爆発的に広がりました。「品薄なのはこういう奴らのせい」「インフラを支える業者に迷惑」「本当に必要としている人に土下座しろ」「転売ゴキブリ」といった非常に厳しい声が殺到し、数百万ビューを超える大炎上となりました。動画は現在、非公開または削除されています。
塗装の仕事で日々シンナーを必要とする業者からは「中小企業でも数カ月分の確保が難しくなっている」という切実な声も上がっており、せどり実践者の内部からも「これは一線を超えている」「せどり全体のイメージダウンだ」と自戒する投稿が相次いでいます。
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そもそも「プロせどらー養成学校@なつき」とは何者か
YouTubeの無料動画でせどりのノウハウや実績を見せて視聴者を集め、LINE登録などを経て有料の物販スクールへの勧誘を行うという集客モデルです。
スクールの評判・口コミ ― 怪しいと言われる5つの理由
今回の炎上以前から、春野なつきのスクールに対しては複数の注意喚起や被害報告がインターネット上に存在していました。副業レビューサイトやYahoo!知恵袋に寄せられている情報をもとに、怪しいと言われる主な理由を整理します。
理由①:スクール代が最大340万円と異常に高額
口コミサイトによると、
スクールの入学費は最大で340万円、それに加えて毎月1万円の月謝がかかるとされています。Yahoo!知恵袋でも「77万円のコース」について相談する投稿があり、物販スクールの中でもかなり高額な部類に入ります。
理由②:契約内容と実態が異なるという報告
契約書に記載されているPDF教材やカリキュラムが実際には提供されなかったという声が上がっています。「マンツーマンサポート」を謳っているにもかかわらず、実質的にサポートが受けられなかったという報告もあります。高額な料金を支払ったのに、約束されたサービスが届かないというのは深刻な問題です。
理由③:不満を伝えると強制退会にされる
スクールの内容やサポートに不満を伝えたところ、強制的に退会させられたという口コミが確認されています。高額な料金を払った上で、異議を唱えたら追い出されるというのは、まともなスクール運営とは言えません。
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理由④:利益商品の共有が300人以上に渡る構造的問題
利益が出る商品の情報がスクール生に共有されると、300名以上の生徒が同じ商品に群がることになります。当然、競合が増えれば利益は薄くなり、後から参入した生徒ほど稼ぎにくい構造です。
理由⑤:公式サイトが存在しない
Yahoo!知恵袋の質問者がスクールの公式サイトがあるか尋ねたところ、「ない」と回答されたと報告しています。生徒が2,000人以上いると謳いながら公式サイトすら持たないというのは、透明性の面で大きな不安要素です。特定商取引法に基づく表記の確認も困難になります。
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違法性はあるのか?法的リスクを整理
「違法なことをしていないのか?」という点について、現時点で確認できる情報をもとに整理します。
今回の塗料薄め液転売に関する法的リスク
シンナー類は消防法上の「第4類危険物」に該当します。個人が大量に保管する場合、指定数量を超えると消防法違反となり、専用の危険物倉庫での保管や危険物取扱者の資格が必要になります。自宅や一般の倉庫に大量に保管していた場合、自治体の条例に抵触する可能性も指摘されています。
また、シンナー類はメルカリなどのフリマアプリでは出品禁止物に該当する可能性が高く、プラットフォームの規約違反にもなり得ます。さらに、古物商許可を取得せずに継続的に転売を行っている場合は古物営業法違反に問われるリスクもあります。
X上では「消防法に抵触するのでは」「古物商許可は持っているのか」「確定申告はしているのか」といった法的観点からの指摘が多数上がっており、税務署への情報提供やYouTubeへの通報を呼びかける動きも広がっています。
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スクール運営に関する法的リスク
スクールの運営面についても、法的なグレーゾーンが多く存在します。「契約書に記載されたサービスが提供されない」という口コミが事実であれば、民法上の債務不履行に該当する可能性があります。
また、「月利50万円」「月収200万円」といった実績を強調してスクールに勧誘する手法は、景品表示法の優良誤認表示や、特定商取引法上の不実告知に抵触するリスクがあります。
Yahoo!知恵袋の回答にもあるように、形式的には教材やサポートを一応提供しているため、刑法上の詐欺罪として立証するのは容易ではないのが実情です。
とはいえ、「法的に詐欺と立証しにくい=問題がない」ということでは決してありません。
過去に340万円の全額返金事例も
注目すべき情報として、過去にスクール生がカード会社の制度(チャージバック)を利用して340万円の全額返金を受けた事例が報告されています。
入会後すぐに不信感を抱いたことがきっかけだったとのことです。クレジットカード会社が返金に応じたということは、カード会社側もサービスの実態に疑義を認めた可能性があり、スクールの信頼性を考えるうえで重要な事実です。
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ネット上のリアルな声まとめ
今回の炎上を受けて、X上では非常に厳しい声が溢れています。代表的な意見を紹介します。
塗装業者・建設関係者からは
「ガチで困ってる業者がいるのに買い占めとか人としてどうなの」
「中小企業でも数カ月分の確保が難しくなっている。こういう人のせいで現場が止まる」という切実な怒りの声が上がっています。
一般のXユーザーからも
「せどりと言えば聞こえはいいが、品薄商品の買い占めはただの転売ヤー」
「個数制限がかかっている商品をあえて狙うのは、もはや犯罪的」
「コロナ時のマスク転売から何も学んでいない」
という批判が殺到しました。
法的な観点からの指摘も多く、
「シンナーは危険物。許可なしで大量保管・販売は消防法違反では」
「古物商許可は持っているのか」
「月利50万円を自慢しているなら確定申告しているのか。税務署に情報提供した」といった具体的な行動を伴う声も広がっています。
せどり実践者の内部からも
「こういう行為はせどり全体のイメージを破壊する」「退場しないために、家族や社会に迷惑をかけない仕入れを心がけるべき」という自戒の声が上がっており、せどりコミュニティ全体がこの問題を深刻に受け止めていることがうかがえます。
やはり、社会の経済・流通の流れを個人的な儲けのために停滞させるという行動は、コメントにもあるようにコロナ禍のマスク騒動を思い出させますし、よいことではありませんね。
また、流通に関しても、各地で災害がある旅に「流通」の大切さを身をもって知った人も多いのではないでしょうか。
私も西日本豪雨の被災地で物の流れがいかに大切か身をもって知りました。そして業者の人に感謝の気持ちが強くなった次第です。
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結論:「プロせどらー養成学校@なつき」は怪しいのか
結論から言えば、かなり注意が必要な人物・スクールであると思わざるを得ません。倫理的な面も含めてですね。
まず、今回の塗料薄め液の買い占め動画は、ナフサ不足という社会的危機の中で品薄商品を狙い撃ちにした行為であり、せどりの範疇を明らかに逸脱しています。
塗装業者や建設現場など本当に必要としている人々に実害を与える行為であり、消防法や古物営業法上のリスクも指摘されています。動画を即座に非公開にしたこと自体が、本人もまずいと認識した証拠と言えるでしょう。
スクールについても、340万円という異常な高額料金、契約内容と実態の乖離、不満を伝えたら強制退会、公式サイトすら存在しないという不透明さなど、複数の深刻な問題が報告されています。
副業レビューサイトでは「被害額100万〜999万」のカテゴリに分類されており、被害を訴える声が複数確認できる状態です。あ
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【間違えないで!】
もし物販・せどりに興味があるなら
今回の件で「せどり自体が悪」と思った方もいるかもしれませんが、本来のせどりは価値のある商品を安く仕入れて適正価格で販売する合法的なビジネスです。
問題なのは、
品薄商品の買い占めや社会に迷惑をかける手法であります
正しく行えばまっとうな副業になり得ます。
ただし、いきなり高額スクールに入ることはおすすめしません。以下の点を意識してください。
まず、無料の情報から始めること。
YouTubeや書籍など、無料または低コストで学べる情報は豊富にあります。数十万〜数百万円のスクールに入らなくても基礎知識は十分に身につきます。
次に、高額スクールは徹底的に調べてから判断すること。
運営会社の法人情報、特定商取引法に基づく表記、返金ポリシー、実際の口コミ(公式サイトの「実績者の声」ではなく、第三者サイトの口コミ)を必ず確認してください。公式サイトすらないスクールは論外です。
そして、法律を守ること。
古物商許可の取得、確定申告の実施、危険物規制の遵守は最低限のルールです。「稼げるから」という理由で法律やモラルを無視すれば、最終的に自分自身が社会的・法的な制裁を受けることになります。
最後に、
「簡単に稼げる」という言葉を疑うこと。「15分で15,000円」「月利50万円」といった派手な数字で勧誘するのは、情報商材・高額スクール系ビジネスの典型的な手法です。せどりは地道な作業の積み重ねであり、誰でも簡単に大金を稼げるものではありません。
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まとめ
「プロせどらー養成学校@なつき」(春野なつき)は、2026年4月の塗料薄め液買い占め炎上以前から、高額スクールの運営をめぐって複数の被害報告や注意喚起が存在していた人物です。今回の炎上により、その活動の問題点が改めて広く知られることとなりました。
スクール代340万円、契約不履行の報告、不満を言えば強制退会、公式サイトなし、そして品薄商品の買い占め推奨。
これだけの問題が揃っている以上、「怪しい」と感じた直感は正しいと言えます。大切なお金と時間を守るために、くれぐれも慎重に判断してくださいね。
参考になれば幸いです。
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