
2026年7月3日、すすきのを代表するキャバ嬢・南柚子(ゆずず)さんが自身のXで「愛着障害」であることを明かしました。「え、柚子さんが?」と驚いた方も多いのではないでしょうか。
この記事では、本人がこれまでモデルプレスの取材やSNSで語ってきた生い立ち、不登校・引きこもり、そして現在に至るまでの歩みを一次情報を軸に整理して、今回の告白の背景をたどっていきます。
わたし自身、ゆずずさんの言葉にいつも重みを感じていたので今回の告白で、その苦悩も知りより応援・尊敬の気持ちになりました。できるだけ本人の言葉に近い形でお伝えしていきますね。
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南柚子(ゆずず)さんが愛着障害を告白——Xに綴られた言葉
まず結論からお伝えすると、
しかも今回特徴的だったのが、最初のポストだけでなく、そこにぶら下がったリプライへの返信のなかで、ゆずずさん自身がさらに深く自分の内面を言語化していったこと。ファンや精神科医アカウントとのやりとりを含めて、告白の全体像を見ていきますね。
2026年7月3日、本人がXで明かした内容
今回のポストは、ゆずずさん本人のアカウント(@minami_yuzuzu)から発信されたものです。
「愛着障害、過度な自己防衛本能が働いて 執拗に相手を攻撃したり過剰防衛起こす これ無意識だから苦しく虚しく淋しいな 戦闘体制になると勝手に瞳孔が…」
という趣旨で、自分の内側で起きていることを冷静に言葉にしています。
そしてこのポストは短時間でファンや精神科医アカウントの反応を集め、リプライツリーが長く伸びていく形になりました。単なる一発の告白ではなく、そこから会話が生まれていったのが今回の特徴です。
「過度な自己防衛本能」本人の言葉をそのまま紹介
ゆずずさんは
「わたしは、こちら側だから どうしても気持ちがわかるし こちら側が異常なことも勿論わかる」
と、自分の立ち位置を淡々と表現しています。
他人事ではなく「こちら側」という一人称の視点で語られているのがとても印象的ですよね。
さらに続く返信では
「自分の価値を測ってしまうんだよねー 普通や当たり前がわからないから そこに関しては完全な克服はもう難しいって実験台の自分で痛感します」
とも綴っています。
「実験台の自分で痛感する」という表現に、彼女がどれだけ自分の内側と向き合ってきたかが凝縮されている気がします。
また、フォロワーからの
「溝口さんのことですね…」というリプライに対しては「それが自分のことなんだな」と返答。
この発言が、明確な本人による告白となりました。
さらに、他者の姿の中に自分を重ねて発見していく、率直なやりとりが続きました。
「その瞳孔を開いた時の自撮りを投稿してください」という軽いリプライにも「きのう鏡見て恐ろしさに気絶しかけた」と、ユーモアを交えて応えているのがゆずずさんらしいところです。
コメント欄での返信でも触れられていた本人の実感
そして今回のポストが大きな共感を呼んだ理由のひとつが、コメント欄での本人の丁寧な返信でした。
フォロワーのpetito121氏から
「複雑な家庭で育った人に多い症状だから、ビジネス拡大やお金稼ぐよりも家庭環境改善の方が大事ですよね」
という趣旨のコメントが寄せられ、それに対してゆずずさんは前述の
「自分の価値を測ってしまう/普通や当たり前がわからない」という言葉で応じました。
また、リプライ欄には精神科医のアカウントからも「愛着が形成されなかった人は『安心する』という環境自体に不慣れなので、自ら不安になり破壊してしまう。
今いる環境は『安心』と呼ばれるものでそれを崩す必要がないことをいつも説明しています」という趣旨のコメントが寄せられており、専門家からの温かい声かけも見られました。
※これは第三者アカウントの発言であり、ゆずずさん本人への診断・断定ではありません。
さらに知人と思われる袖子(Tanabe)氏からは「自己防衛バイアスと自己嫌悪のハッピーセットがデフォ 変に強がって背伸びして生きていくより 自分の弱さを受け入れ、自分の弱さをさらけだすと生きていくの楽」という応援メッセージも。
ゆずずさんの告白が、周囲の温かい言葉を引き寄せていく光景が広がっていました。
SNSで自分の弱さを見せることに抵抗のある人は多いなか、こうして開いていける姿勢、そしてリプライへ一つひとつ言葉を返していける丁寧さに、多くの人が心を動かされたようです。
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そもそも南柚子(ゆずず)さんとは?プロフィール
ここで一度、「え、そもそも南柚子さんって?」という方向けに、ゆずずさんの現在地を整理しておきますね。
北海道すすきの「Leicester(レスター)」所属のキャバ嬢

ゆずずさんが所属するのは、バルセロナグループの「BARCELONA Leicester(レスター)」。北海道すすきのエリアにあるニュークラブで、彼女は同グループの看板キャストとして知られています。夜職デビューは18歳、以降ずっとバルセロナグループ一筋というのも、彼女の誠実さが伝わるところですよね。
ミスナイツ総選挙全国1位・2連覇、バルセロナグループ3年連続No.1

ミスナイツ総選挙では全国1位を獲得し、2連覇を達成。バルセロナグループでも3年連続No.1という記録を持ち、関西コレクションやAbemaTVの人気番組にも出演しています。
すすきのエリアだけでなく、全国区の知名度を持つカリスマキャバ嬢として認知されているのが今のゆずずさんです。
キャバ嬢・経営者・不動産と広がる現在の活動

そして最近のゆずずさんは、キャバ嬢という枠にとどまらない活動を広げています。ご
本人のInstagramプロフィールによれば、キャバ嬢としての営業と並行して、経営(BAR MARK C ROADS)や不動産関連の活動にも取り組んでいるそう。
10代の頃から「稼いだ資金は不動産投資に回そう」と決めていたと語っており、その計画性が今の姿につながっているのが分かります。
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13歳、部屋にこもった日々
引きこもりと不登校の始まり
今の華やかな姿からは想像しづらいですが、ここが彼女のすべての起点になっているんですよね。
「暗い部屋の中でひとり将来に不安が募った」本人の回想
体入ドットコムのインタビューによれば、ゆずずさんは13歳のときに引きこもりになり、暗い部屋の中でひとり将来への不安を募らせていたそうです。
中学時代の出席日数は合計12回のみ(メゾンドボーテ取材より)。朝が来ると具合が悪くなり、学校に行くと嘔吐してしまうほど、心身への負担が大きかったと本人が語っています。
「行きたくない理由もありすぎた。先生が嫌とか同級生が嫌とか諸々。学校行かなくなる理由って1コじゃないから」——この本人の言葉が、当時の複雑な心境をよく表しています。
夜に活動する生活が、後の夜職への適性につながった経緯
さらに興味深いのが、この引きこもり生活が、後の夜職への適性に自然につながっていったという点です。
モデルプレスのインタビューでゆずずさんは「ずっと引きこもりで夜に活動していたので、夜働くというのも自分に合っている感じがしますね」と語っています。
そして「引きこもりからキャバ嬢はある種、更生」という本人の言葉が象徴的です。多くの人が偏見を持ちがちな職業を、彼女は自分にとっての「社会復帰の入り口」として捉えていたんですよね。この視点の転換が、いまの彼女を作っているということのようです。
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人生の転換期にあった自殺未遂——モデルプレス取材で語られた過去
ここは繊細な話題なので、本人が公に語っている事実のみを、モデルプレスの取材内容に沿ってお伝えしますね。
中学時代の不登校から、思い詰めた時期まで
モデルプレスのインタビューでゆずずさんは、「人生で3回自殺未遂をしていて…自分の人生に区切りをつけようと思った時もターニングポイントになっています」と語っています。
中学時代の不登校をきっかけに、人生のなかで思い詰めた瞬間があったこと。それを今、自分の言葉で振り返れるようになっていること自体が、彼女の歩んできた距離を教えてくれます。
「結局は自分の捉え方次第」という言葉には、自分と丁寧に向き合ってきた人の重みがあります。
「悩みは尽きない」と語る現在の本人の姿勢
そして現在のゆずずさんは、決して「乗り越えた過去」として過去を封印しているわけではありません。同インタビューでは「悩みは尽きないです」ときっぱり語り、「今の生活を続けていけるのかという不安はずっと付き纏います。でもその不安がある分だけ頑張ることもできます」と続けています。
不安を否定するのではなく、それを原動力に変えていく。この姿勢が、今回の「愛着障害」の告白ともまっすぐつながっている気がします。
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18歳、夜職デビュー——引きこもりから水商売の世界へ
ただ、そこはドラマチックな一発大逆転ではなく、引きこもりの癖を抱えながら少しずつ社会と接続していった時間でした。
「進路はもともとキャバクラしか考えていなかった」
メゾンドボーテのインタビューでは、「高校卒業してからずっと夜一本で、進路はもともとキャバクラしか考えてなかったです」と明かしています。
中学時代に引きこもっていた頃から「学がないからできる仕事は少ない」と冷静に自分を分析し、夜の仕事を視野に入れていたそうです。
13歳で将来を考え、18歳で実際に動き出す。この一貫性がゆずずさんの強さの根っこにあります。
月1〜2度の出勤から始まった新人時代
とはいえ、デビュー直後からトップだったわけではありません。体入ドットコムのプロフィールによれば、最初のお店では月に1〜2回の出勤が精一杯で、それ以外は外に出られない日々が続いていたそう。
転機になったのが、バルセロナグループの先輩から「フィリアにおいでよ」と声をかけられ、FILLIA(フィリア)へ移籍したこと。ここで少しずつ引きこもるスパンが短くなり、安定した出勤ができるようになっていきました。ゆずずさん自身、「周りに優しい人が多いのでそのおかげ」と当時を振り返っています。
10代で不動産投資を意識していた将来設計
そしてもうひとつ驚かされるのが、10代の頃からすでに「稼いだ資金は不動産投資に回そう」と考えていたという事実です。
「若いうちに一生分のお金を貯めよう」という発想が13歳の時点であったからこそ、今の経営者・不動産まで手を広げるゆずずさんがあるんですよね。「へえ、そこまで考えて夜職を選んでいたのか」と、ここは多くの人が意外に感じる部分かもしれません。
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すすきのNo.1へ
ゆずずさんが積み上げてきた軌跡
ここからは、ゆずずさんが「すすきのNo.1」と呼ばれるまでの軌跡を、一次情報ベースで整理していきます!
結論から言うと、その到達点は決して偶然ではなく、日々の積み重ねの結果です。
バルセロナグループでの3年連続No.1
週6日、自主的に毎日楽しく出勤し続けたことで、グループ売上No.1・ミスナイツNo.1を同時に獲得しました(体入ドットコム)。以降も安定してトップクラスの売上をキープし、すすきのエリアを代表するキャバ嬢として認知が広がっていきます。
ミスナイツ総選挙・全国1位2連覇までの道のり
メゾンドボーテのインタビューで本人は「22歳のときにミスナイツ総選挙で1位になって、グループの年間売上でも1位になって、そのへんからだいぶ知名度が上がって」と振り返っています。22歳が彼女のブレイクの年だったんですね。
そして2021年には関西コレクション(関コレ)のステージにも登場し、全国区の知名度を獲得。

画像は2024年の関コレ出演の南柚子さん
SNS総フォロワーは90万人を超え、「日本一有名なキャバ嬢」とも呼ばれるようになりました。
モデルプレス公式モデル、体入ドットコム公式モデルとしての発信
そして現在のゆずずさんは、モデルプレスのインフルエンサー特集や体入ドットコムの公式モデルとしてもインタビューを重ねています。
単なるキャバ嬢としてではなく、自分の言葉で「引きこもりからキャバ嬢になった経験」を発信し続けている点が、彼女の唯一無二の立ち位置を作っているんですよね。
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SNSで綴られてきた「不完全な自分を愛したい」というスタンス
結論として、ゆずずさんのSNSを追っていくと分かるのは、「完璧じゃない自分を、そのまま出していく」というスタンスがずっと一貫していることです。
Instagramに残る本人の言葉
ゆずずさんのInstagram(@minami_yuzuzu)には、「不完全な自分を愛したい 不完全な部分こそが個性であり人間らしさ」といった投稿が残されています。
派手なキャバ嬢としてのビジュアルの裏側で、こうした言葉を積み重ねてきたことが、ファンの信頼を作ってきたのだと思います。
「元引きこもり・不登校 現キャバ嬢」——過去を隠さない発信姿勢
そして彼女は、自身のプロフィールや発信の中で「元引きこもり・不登校 現キャバ嬢」というフレーズを堂々と使っています。
過去を隠すのではなく、看板の一部として掲げていく姿勢。これは同じような経験をしている人にとって、大きな救いになる発信ですよね。
ファンとの距離感、感謝を伝える姿
これは、ラストコールでのコメントや、SNSへのコメントに対する返信についても、感じる事です。
本当にいつも丁寧で、すごく好感が持てます。
モデルプレスの取材では「お客様のことは一生大切にするつもりでお付き合いする」「お客様が突然来なくなったりすると、寝込むぐらいショックを受けます」と語っています。
この「愛が強い」性質は、そのまま今回の愛着障害の告白と地続きの感覚だと言えるかもしれません。
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そして今回の告白——愛着障害という言葉に込められたもの
ここまで整理してきた過去と、今回のXでの告白を並べてみると、ひとつのストーリーが見えてきます。
結論として、ゆずずさんの「愛着障害」の告白は、突然の暴露ではなく、これまで彼女が積み重ねてきた自己開示の延長線上にある、極めて自然な発信だったのです。
過去の生い立ちと、今回のXポストがつながる線
13歳での引きこもり、中学時代の不登校、人生3回の自殺未遂、月に1〜2度しか出勤できなかった夜職デビュー期、そして「お客様が来なくなると寝込むほどショックを受ける」ほどの愛の強さ。
これらの点を線でつないだ先に、今回の「過度な自己防衛本能」「無意識だから苦しく虚しく淋しい」という言葉があります。
なお、愛着障害という言葉自体の医学的な定義や解釈については、わたしは専門家ではないため、必ず専門機関や医師の情報を参照してください。
ここではあくまで、本人がその言葉で自身の心を表現した、という一次情報のみをお伝えしています。
「え、そうだったの?」と感じた読者へ——本人が発信を続ける意味
今回のポストに触れて「え、あの華やかなゆずずさんが?」と感じた方も多いはずです。
でも、ここまでの流れを追っていただければ分かる通り、ゆずずさんはずっと自分の弱さを言語化して発信し続けてきた人でした。今回の告白は、その延長にあるひとつの結節点にすぎません。
そして彼女がこうして発信を続けることは、同じように自分の心に名前をつけられずに苦しんでいる誰かにとって、「わたしだけじゃないんだ」と感じられる灯りになるのだと思います。
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【まとめ】ゆずずさんの言葉を、そのまま受け取る
最後に、この記事でお伝えしてきたポイントを整理しますね。
・2026年7月3日、南柚子(ゆずず)さんがXで「愛着障害」を本人の言葉で告白
・「過度な自己防衛本能が働く」「無意識だから苦しく虚しく淋しい」という一節が印象的
・13歳で引きこもり、中学の出席日数は12回のみ、人生で3回の自殺未遂を経験
・18歳でバルセロナグループにて夜職デビュー、月1〜2回の出勤から少しずつ社会復帰
・22歳でミスナイツ総選挙1位・グループ売上1位を獲得、以降すすきのNo.1として活躍
・「不完全な自分を愛したい」という発信姿勢が、今回の告白とまっすぐつながっている
ゆずずさんが今回のポストで見せてくれたのは、強い人ほど、自分の弱さと丁寧に向き合っているという事実でした。彼女の言葉を、そのまま受け取ること。それが、いま彼女の発信に触れたわたしたちにできる、いちばん誠実な応え方なのかもしれません。
※本記事は2026年7月時点で確認できた公式SNS(南柚子さん本人のX・Instagram)およびモデルプレス、体入ドットコム、メゾンドボーテ(beauty.beaute.tokyo.jp)等の信頼できるインタビュー記事をもとに作成しています。
情報の正確性については各公式ソースもあわせてご確認ください。
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