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玉ねぎで目が痛くならない方法は”顔の位置”だけ【道具なし・0円】で涙出ない!

「玉ねぎを切ると涙が止まらない…」その悩み、実は”顔の位置”を変えるだけで解決します。

道具も水も冷蔵庫も使いません。
この記事では、玉ねぎで目が痛くならない一番簡単な方法を、その科学的な仕組みまで、たのしく・やさしく解説します。読み終わるころには、きっと誰かに話したくなりますよ。


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目次

結論:玉ねぎで涙が出ないようにするには「上半身を少しずらす」だけ

先に結論からお伝えします!

玉ねぎを切るときに目が痛くならない方法は、上半身を左右どちらかに少しずらして、玉ねぎを真上から覗き込まないこと。これだけです。

「え、それだけ?」と思いましたよね。そう、それだけなんです。道具もいりません。水にさらす手間もいりません。冷蔵庫で冷やして待つ必要もありません。追加コスト0円で、今日この瞬間から実践できます。

私自身、この方法にしてから玉ねぎで泣いたことが一度もありません。半信半疑でいいので、まずは理由まで読んでみてください。仕組みがわかると、次に玉ねぎを切るとき、自然と体をずらしたくなるはずです笑

これに気付いたきっかけは、

❶昔見たテレビ番組で、タマネギから目見みえない痛みの元となる成分がでていると知った事
❷換気扇を付けているのに、付けないよりむしろ目が痛いじゃん!何で?と感じた事

これを元に、気付いたのが今回の方法です☆彡


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玉ねぎで目が痛くならない切り方は、たった1つの動作だけ

キッチンでまな板の玉ねぎを真上から覗き込んで切っている人物のイラスト。玉ねぎから立ちのぼる薄い黄緑色のもや(ガス)が、人物の呼吸とともに顔・鼻に向かって吸い込まれている様子を矢印で表現。目が少し潤んでいる表情。わかりやすいフラットイラスト、パステルカラー、清潔感のあるキッチン

普段、玉ねぎを切るとき、こうなっていませんか?

まな板の真上から、玉ねぎをじーっと覗き込むようにして切る——。実はこれが、涙が出る人の”ど真ん中フォーム”なんです。

やってほしいのは、その逆。顔を玉ねぎの真上に持ってこないことです。上半身を右か左に少しだけ傾けて、横目気味に玉ねぎを見ながら切る。ただそれだけです。

下の絵ですが、実際は私はもうすこし腕を伸ばし上半身を遠ざけているイメージです。(絵にすると難しい!)

タマネギをまな板の上で切っているけど、上半身を少しずらして切っている画像。

包丁もピーラーも、いつも通りでOK。普段から料理をしている人なら、手元さえ見えていれば問題なく切れます。最初は少し変な姿勢に感じるかもしれませんが、数回で慣れますよ。

ひとつだけ注意点があります。

この方法は玉ねぎを横目で見ながら切ることになるので、包丁の扱いに慣れていない料理初心者さんや、お子さんには少し難しいかもしれません

手元から目を離しすぎると危険なので、無理は禁物です。慣れていない場合は、体をひねるのは”ほんの少しだけ”にして、手元はしっかり見えるようにしてください。

慣れてきたら、少しずつ角度を大きくしていくと安全です。お子さんがお手伝いするときは、大人がそばで見てあげると安心ですね。


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そもそも、なぜ玉ねぎで涙が出るの? 正体は”目に見えないガス”

まな板の上に置かれた切りかけの玉ねぎのイラスト。玉ねぎの断面から薄い黄緑色のもや(ガス)がふわ〜っと立ちのぼっている。もやが目に見えるように可視化。かわいくて清潔感のあるフラットイラスト、明るいキッチン背景、パステルカラー

ここからは、ちょっとした科学のおはなし。むずかしくないので、気軽についてきてくださいね。

玉ねぎを包丁で切ると、細胞がこわれて、中にあった成分どうしが反応します。

そうして生まれるのが、涙の犯人「催涙成分」

正式には「syn-プロパンチアール-S-オキシド」という、ちょっと舌をかみそうな名前です。もちろん覚えなくて大丈夫。「玉ねぎのしみる成分ね」くらいでOKです。

ここで大事なポイント。

この催涙成分は、目に見えない”気体(ガス)”です。

粉やしぶきのような「粒」ではなく、空気にまざって、ふわふわ漂うガス。だからマスクでも完全には防ぎきれないし、なんだか手ごわく感じますよね。


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見えないガスを ”見えたつもり” で想像してみよう

ここで、ちょっと想像してみてください。もしこの”しみるガス”に色がついていて、目に見えたとしたら——どんなふうに動いていると思いますか?

切ったばかりの玉ねぎから、うっすら黄緑色のもやが、ふわ〜っと立ちのぼっていく…。そんなイメージが浮かびませんか? 

実際、このガスは切っているまな板のすぐ上あたりが、いちばん濃いんです。発生したての、いちばん元気なガスがそこに集まっている。

そして私たちは息を吸いますから、そのもやは顔のほうへ、ふわりと引き寄せられてくるのです。

つまり、真上から覗き込むというのは——その”見えないもや”のいちばん濃いところに、自分から顔を差し出しているようなもの。こう想像すると、なんだか犯人の動きが見えてきませんか?


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なぜ「体をずらすだけ」で目が痛くない&涙がでないのか

もうお気づきですね。仕組みはとてもシンプルです。

いちばん濃いガスは、まな板のすぐ上に漂っている。だったら、そこに顔を近づけなければいい。ただそれだけのこと。

上半身をちょっとずらして顔を発生源から遠ざけると、目に届くガスの濃さがガクッと下がります。濃いガスに触れなければ、目はしみません。

「冷やす」「水にさらす」がガスの発生そのものを”減らす”作戦なら、この方法は発生したガスから”逃げる”作戦。発想がちがうからこそ、道具も準備もいらないんです。


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「換気扇」の近くで玉ねぎを切っている人は要注意かも!?

もう一歩、面白い話をします。

「換気扇の近くで切れば、ガスを吸い込んでくれるから安心」——そう思っていませんか?
実はここに、意外な落とし穴があるんです。

換気扇は、空気を吸い込むためにまな板→換気扇」という空気の通り道(導線)を作ります。

さっきの”黄緑のもや”を思い出してください。もやは、その通り道に乗って換気扇へ流れていきます。

「玉ねぎのガスが換気扇へ流れる空気の導線を示した図解」

もし、その流れ道の途中にあなたの顔があったら——しみるガスをたっぷり含んだ空気が、あなたの顔を通り抜けてから換気扇に吸い込まれていくことに。

良かれと思った換気扇が、実はガスの通り道に顔をセットしているだけ、なんてことも起こるのです! 

わが家の場合は、下の図より換気扇と作業台の位置がもっと近いのでガスが顔を直撃します。これが記事の最初にお話しした、換気扇つけたのに逆に目がすごく痛くなった!の正体です。
みなさんのキッチンの配置はどうですか?

「換気扇へのガスの流れの上に顔を置くとしみる仕組みを示した比較図解」

だから、換気扇の近くで切る人は、体を傾ける方向にコツがあります。換気扇から遠ざかる側に上半身をずらすこと。こうすれば、顔がガスの流れ道からスッと外れます。

「まな板と換気扇を結んだ線」の上に顔を置かない、これが正解です。

(人によっては前後にずらすほうが効く場合もあるので、いちばんしみない位置を、宝さがし気分で探してみてください)


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玉ねぎの涙対策、他の方法とどう違う?

一般的に紹介される玉ねぎの涙対策には、「冷蔵庫で冷やす」「水にさらす」「よく切れる包丁を使う」「ゴーグルをつける」などがあります。どれも効果はありますが、道具や下準備、待ち時間が必要ですよね。

その点、今回の「上半身をずらす」方法は、道具なし・お金なし・待ち時間なし。思い立ったその場ですぐできるのが最大のメリットです。もちろん、他の方法と組み合わせれば、効果はさらにパワーアップしますよ。

まとめ:玉ねぎで目が痛くならない方法は「顔を近づけない」だけ

最後に、やることをもう一度おさらいします。

  • 玉ねぎを切るときは、真上から覗き込まない
  • 上半身を左右どちらかにずらして、横目で見ながら切る
  • 換気扇の近くなら、換気扇と反対側にずらす
  • 初心者さんやお子さんは、手元をしっかり見て、ひねりは少しだけ

玉ねぎのしみる成分は目に見えない気体で、まな板のすぐ上がいちばん濃い。だから顔を近づけないだけで、しみなくなる。理由がわかれば、納得ですよね。

道具なし、お金なし、待ち時間なし。半信半疑でいいので、次に玉ねぎを切るときは、ぜひ体をちょっとずらしてみてください。「え、ほんとに泣いてない!」となったら、こっそり家族や友だちにも教えてあげてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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この記事を書いた人

はじめまして
管理人のラッコと申します
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