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【カキンツハルカ】なぜ木南晴夏がメンバーに?魅力や歌が上手い理由も紹介!【動画】


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こんにちは、管理人のラッコです!

2025年12月12日(金)のハマダ歌謡祭に「カキンツハルカ」が1年ぶりに登場です(^^)/

2024年に結成された音楽ユニット「カキンツハルカ」は

YouTubeやTikTokではすでに人気ですが、メンバーの木南晴夏(きなみはるか)さんといえば、つい先日第2子を出産していたという発表があったばかりですね(^^)

柿澤勇人さん、ウエンツ瑛士さんという舞台俳優との豪華な組み合わせで、

SNSでは「木南晴夏さんってこんなに歌が上手だったの!?」「意外な組み合わせだけど最高」といった声が広がっているんです。

俳優の玉木宏さんとの第二子を出産され落ち着いたということで、早速2026年にライブ活動を開始予定。

ところで、カキンツハルカのメンバーになぜ木南晴夏さんがはいっているかちょっと気になりませんでしたか?

音楽ユニットという点以外で考えても、木南晴夏さんは、夫は玉木宏さんですし、カキンツメンバーも柿澤勇人さん、ウエンツ瑛士さんというイケメン2人w 歌以外にも人柄もきっと魅力的なのでしょう!

女優さんのイメージはあっても、歌唱をしているイメージが無かったのでそこがかなり気になりましたw

この記事では、

木南晴夏さんがなぜカキンツハルカのメンバーに選ばれたのか、その歌唱力や魅力、グループでの役割などを詳しく調べてまとめました。気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

目次の見出しに【動画】と記載があると事では歌唱している姿を見られます(^^)/


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目次

木南晴夏がカキンツハルカのメンバーに!どんなグループ?

出典:capital-village

カキンツハルカは、
2024年に結成された
音楽ユニットです

2023年にコロナ禍が明けて少しづつ自由な活動が戻ってきたころですね!

メンバーは、

  • 柿澤勇人さん:かきざわはやと
    (カキ)写真左
  • ウエンツ瑛士さん:ウエンツエイジ
    (ンツ)写真右
  • 木南晴夏さん:きなみはるか
    (ハルカ)写真中央

    という3人

名前の頭文字を取って
「カキンツハルカ」というユニット名になっているんですね!

この3人は、
舞台・映画・ドラマと多彩な活躍
見せる実力派俳優たちです。

そんな彼らが音楽ユニットを結成するなんて、意外な組み合わせだと思いませんか?

でも実は、ちゃんとした理由があるんです。

2024年11月には初のライブを開催し、

「20代の頃を思い出すようですごく楽しかった」

とメンバーがコメントするなど、楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

さらに、
2026年には
横浜(神奈川)、枚方(大阪)、
小牧(愛知)、川越町(三重
)で
本格的なライブツアーも決定しているんですよ!

ジャンルを越えた表現力と圧巻の歌唱力で、
ミュージカルナンバーからポップスまで幅広い楽曲を披露するのが特徴です。


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なぜ木南晴夏がメンバーに選ばれたの?【動画】

女優として活躍している木南晴夏さんが、
なぜ音楽ユニットのメンバーに?と疑問に思う方もいるかもしれません。

実は、ちゃんとした理由と深いつながりがあるんです。

カキンツハルカ結成の経緯と選考基準は何だろう・・・

カキンツハルカ結成のきっかけは、

2022年上演のミュージカル
『ブラッド・ブラザーズ』での共演です

このミュージカルでは、柿澤勇人さんと木南晴夏さん、ウエンツ瑛士さんが主要キャストとして共演。吉田鋼太郎さんの演出のもと、不朽の名作を作り上げました。同じ日に生まれ、同じ日に死んだ双子の物語を通じて、3人は深い絆で結ばれたんです。

気になるその時のプロモーションビデオがYouTubeにあったのでよかったらご覧ください☟ (3:50~再生)

出典:youtube

3:50頃~【♪キッズゲーム】
木南晴夏さん・柿澤勇人さん ☟

出典:youtube

5:37頃~【♪長い長い日曜日】
ウエンツ瑛士さん ☟

出典:youtube

舞台を通じて気心知れた旧友のような関係になった3人。

共演後も交流が続き、「一緒に音楽をやりたいね」という話が自然と出てきたそうです。

選考基準というよりは、お互いの実力と人柄を知り尽くした仲間だからこそ実現したユニットなんですね。

ミュージカルの現場って、歌もダンスも演技も全力でぶつかり合う場所です。そこで一緒に汗を流した仲間だからこそ、音楽ユニットとしても息がぴったり合うんだと思います。

このミュージカルには他にもたくさんの演者がいた中でこの3人で音楽をやりたい!と思えるほど、気が合ったという事ですね(^^)/

木南晴夏が参加を決めた理由やきっかけ

木南晴夏さん本人は、カキンツハルカのライブで「私はミュージカル以外で人前で歌うっていうのが初めて」とコメントしています。

ミュージカルでは歌の経験があるとはいえ、音楽ユニットとして活動するのは新しいチャレンジ。それでも参加を決めたのは、柿澤さんとウエンツさんへの信頼があったからでしょう。

「この2人となら、新しいことに挑戦できる」という気持ちが、背中を押したのかもしれません。女優として様々な役柄を演じてきた木南さんですが、自分自身として音楽を表現するのはまた違った魅力がありますよね。

私も何か新しいことを始めるとき、信頼できる仲間がいると心強いなって思います。木南さんにとって、カキンツハルカは挑戦でありながら、安心して楽しめる場所なんじゃないでしょうか。


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木南晴夏の歌唱力はどうなの?実力を調査

「木南晴夏さんって歌えるの?」と疑問に思う方も多いかもしれません。

実際に調べてみると、意外な経歴と確かな実力が見えてきました!

これまでの音楽経験や実績

木南晴夏さんの歌唱力の基盤には、幼少期からの音楽的な素地があります

実は、幼稚園の頃に宝塚歌劇団の舞台を観て感動し、宝塚を目指していた時期もあったそうです!!

その影響で、幼い頃からバレエやダンス、歌のレッスンを受けていました

特技には
「バレエ」「日舞」「ダンス」
と記載されており、表現力の基礎はしっかり身につけているんですね。

また、女優デビュー前にはアイドル活動をしていた時期もあります☟

2001年に
「第1回ホリプロNEW STAR AUDITION」
グランプリを獲得して芸能界入りしており、その頃からステージに立つ経験を積んでいました。

さらに、女優として活動する中で、2022年のミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』ではリンダ役を演じ、舞台で歌声を披露。ミュージカル経験を通じて、歌唱力にはさらに磨きがかかったと言えます。

長い時間をかけて培ってきた音楽の素養が、今のカキンツハルカでの活躍につながっているんですね。地道な積み重ねって、本当に大切だなと感じます。


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カキンツハルカでの歌声の評判【動画】

2024年11月に公開された動画では、木南晴夏さんがポルノグラフィティの名曲「サウダージ」を柿澤勇人さん、ウエンツ瑛士さんとアカペラで披露しました。

SNSでは次のような声が寄せられています☟

  • 「木南さんがこんなにお歌が上手だとは知らなかったです」
  • 「なんて素敵な低音」
  • 「絶妙なハモリがすごい」
  • 「歌までできるの⁉本当に多才」

特に注目されたのが、
木南さんの絶妙なハモリと美しい低音です

柿澤さんとウエンツさんの美声に自然に溶け込みながらも、しっかりと存在感を示す歌声が評価されているんですね(^^)/

せっかくなので、もう1曲
♡いいねの多いバウンディ「怪獣の花唄」
を紹介!

@kakintzharuka 【カキンツハルカ】 怪獣の花唄 #カキンツハルカ #柿澤勇人 #ウエンツ瑛士 #木南晴夏 ♬ オリジナル楽曲 – カキンツハルカ2

また、ライブでは「KinKi Kidsの『硝子の少年』」や「絢香×コブクロの『WINDING ROAD』」など、幅広い楽曲に挑戦。ミュージカルナンバーからJ-POPまで、ジャンルを問わず歌いこなす実力が明らかになりました。

「ミュージカル以外で人前で歌うのは初めて」と語っていた木南さんですが、その実力はプロそのもの。経験と努力の積み重ねが、確かな自信につながっているんだと思います。


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木南晴夏の魅力とグループでの役割

カキンツハルカの中で、木南晴夏さんはどんな魅力を発揮しているのでしょうか?

女優としての経験が、音楽ユニットでも活きているようです。

女優としての表現力が活きる場面

木南晴夏さんの最大の強みは、女優として培ってきた表現力です。

歌は、ただ音程が合っていればいいというものではありません。感情を込めて、聴く人の心に届けることが大切ですよね。

木南さんは、ドラマや映画、舞台で様々な役柄を演じてきた経験から、曲の世界観を表現することに長けています。

例えば、ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』では、リンダという重要な役柄を演じました。この作品は、双子の兄弟の運命を描いた深いストーリーで、演技力と歌唱力の両方が求められます。木南さんは、その両方を見事にこなしたんです。

また、コメディからシリアスまで幅広い演技ができる木南さん。カキンツハルカでも、楽曲に応じて表情や雰囲気を変えながら歌う姿が印象的です。

他のメンバーとの相性やバランス

カキンツハルカの魅力は、3人の絶妙なバランスにあります。

柿澤勇人さんは、ミュージカル界のトップスターとして知られる実力派。ウエンツ瑛士さんは、タレントとしても舞台俳優としても活躍するマルチな才能の持ち主です。そして、木南晴夏さんは女優としての表現力と低音の美しいハーモニーを担当。

3人とも、それぞれ異なる個性とキャリアを持っていますが、お互いを尊重し合い、支え合う関係が伝わってきます。ライブでのMCでは、お互いをいじり合ったり、エピソードを語り合ったりする場面も。「幼馴染ではないけど、もう幼馴染と言ってもいいくらい仲がいい」とメンバー自身が語るほどです。

音楽的には、柿澤さんとウエンツさんの高い声に対して、木南さんの低音がしっかりと支える構造になっています。3人のハーモニーが重なると、厚みのある豊かなサウンドが生まれるんですね。

私は、お互いを信頼し合っているチームって、見ているだけで温かい気持ちになります。カキンツハルカの3人からも、そんな信頼関係が感じられるんです。


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カキンツハルカの活動内容や代表曲やライブでのセットリスト【動画】

カキンツハルカは、2024年に結成されたばかりのユニットですが、すでに精力的に活動しています。

2024年11月には初のライブを開催し、
大成功を収めました。

ライブでは、

ミュージカルナンバーからJ-POPまで幅広いセットリストを披露。具体的には次のような楽曲を歌っています☟

・KinKi Kids
「硝子の少年」

・絢香×コブクロ

「WINDING ROAD」

・ポルノグラフィティ

「サウダージ」

・その他、
ミュージカルの名曲やヒット曲のメドレー

この動画は777万回以上再生され、大きな話題になったんです!

@kakintzharuka 【カキンツハルカ】 サウダージ #カキンツハルカ #柿澤勇人 #ウエンツ瑛士 #木南晴夏 ♬ オリジナル楽曲 – カキンツハルカ2

特に注目を集めたのが、
「WINDING ROAD」と「サウダージ」のアカペラです。

YouTubeやInstagramで公開された動画は数百万回再生され、多くのファンから「鳥肌が立った」「本当に素晴らしい」といった声が寄せられました。

また、2026年1月からは本格的なライブツアー「カキンツハルカ LIVE 2026」を開催予定。

神奈川、大阪、愛知、三重の4都市を巡ります。チケットは早々に完売するなど、期待の高さがうかがえますね。

バンドメンバーには、

実力派ミュージシャンが参加

兼松衆さん(ピアノ)、
須原杏さん(バイオリン)、
外園一馬さん(ギター)、寺尾陽介さん(ベース)、工藤明さん(ドラム)、倉沢大樹さん(エレクトーン)

本格的な音楽ユニットとして、これからさらに活動の幅を広げていくことでしょう


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木南晴夏の簡単プロフィール

ここで、木南晴夏さんの基本的なプロフィールをご紹介しますね。

年齢や生年月日は?

項目内容
名前木南晴夏(きなみ はるか)
生年月日1985年8月9日
年齢39歳(2024年12月現在)
出身地大阪府豊中市
身長162cm
血液型A型
所属事務所ホリプロ

木南晴夏さんは、1985年生まれの39歳(2024年12月時点)。大阪府豊中市の出身で、関西弁も話せるそうです。身長は162cmと、日本人女性としては平均的なサイズ感ですね。

ちなみに、姉は女優の木南清香さん。姉妹そろって芸能界で活躍しているんです。また、2018年6月には俳優の玉木宏さんと結婚し、2020年に第1子、2026年1月には第2子の誕生を報告しています。

趣味は「パン」が有名で、パンシェルジュ2級の資格も持っているほどのパン好き!全国のパン屋さんを巡るのが趣味で、自身のセレクトしたパンを定期的に届けるサービスも展開しているんですよ。

女優としての主な経歴

木南晴夏さんの女優としてのキャリアは、2004年にスタートしました。

2001年に「第1回ホリプロNEW STAR AUDITION」でグランプリを受賞し、芸能界入り。2004年にドラマ『桜咲くまで』で女優デビューを果たしました。

そして、2004年から2005年にかけて出演したバラエティー番組『不幸の法則』(日本テレビ)の再現ドラマで演じた「幸子」役で、広く顔が知られるようになりました。

私も当時、よく見ていましたが、再現ドラマって妙に記憶に残るんですよね。木南さんの幸子役の「目力」が忘れられませんw! 白眼がちなところがインパクトもあって。

この番組は深夜枠で放送されていた人気バラエティーでしたが、木南さんが演じる幸子役は視聴者の印象に強く残ったんです。

2009年には、

映画
『20世紀少年』シリーズで小泉響子役を演じ、一躍注目を浴びました。

漫画の実写化作品でしたが、木南さんの再現度の高さが話題になったんです。

その後も、

ドラマ
心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』
(2012年〜2015年)、

『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』
(2014年)、

『海月姫』(2018年)、

『セクシー田中さん』(2023年)

など、数多くの作品に出演。コメディからシリアス、恋愛ものからサスペンスまで、幅広い役柄を演じ分ける実力派女優として確固たる地位を築いています。

舞台では
2022年のミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』でリンダ役を演じ、歌唱力も高く評価されました。そして2024年、カキンツハルカの結成へとつながったんですね。

女優業と並行して音楽活動にも挑戦する木南さん。その誠実で真面目な姿勢が、多くのファンに支持されているんだと思います。


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世間の反応やSNSの声

カキンツハルカの活動、特に木南晴夏さんの歌声に対する世間の反応は非常に好意的です。

SNSでは次のような声が多く寄せられています:

・「木南晴夏さんの歌声、想像以上に素晴らしい!」 ・「低音のハモリが心地よすぎる」

・「女優さんなのにこんなに歌えるなんて、本当に多才」

・「3人のハーモニーが最高。ライブ行きたい!」

・「カキンツハルカ、名前の由来がかわいい」

・「ミュージカル共演がきっかけっていうのが素敵」

・「こんな才能隠してたなんて、もったいない!」

特に、2024年11月に公開されたポルノグラフィティ「サウダージ」のアカペラ動画は、777万回以上再生され、多くの人に衝撃を与えました。

また、2025年12月に放送のTBS『ハマダ歌謡祭』クリスマススペシャルに木南晴夏さんが初参戦することも発表され、さらに注目が集まっています。

番組では中島美嘉さんの楽曲やアリアナ・グランデの冬の名曲を披露する予定で楽しみですね!

私も、好きな俳優さんが新しいことに挑戦する姿を見ると、応援したくなります。


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まとめ:木南晴夏の新たな挑戦が楽しみ!

木南晴夏さんとカキンツハルカについて、この記事で分かったことをまとめます

【要点まとめ】

カキンツハルカは、
柿澤勇人・ウエンツ瑛士・木南晴夏の
3人で結成された音楽ユニット

2022年ミュージカル
『ブラッド・ブラザーズ』の
共演がきっかけで誕生

木南晴夏さんは
幼少期から音楽の素養があり、ミュージカル経験も豊富 ・低音の美しいハモリと女優としての表現力がグループで活きている

2024年11月のアカペラ動画は777万回以上再生され、歌唱力が高く評価された

2026年1月からライブツアーを開催予定で、さらに活動の幅を広げていく

木南晴夏さんの新たな一面や、音楽ユニットとしての挑戦が、少しでも伝わっていれば嬉しいです。女優としても音楽活動でも、誠実に努力を重ねる姿勢が本当に素敵ですよね!

2026年のライブツアーも楽しみですし、これからカキンツハルカがどんな活動を見せてくれるのか、ワクワクします。木南晴夏さんの新しい挑戦を、ぜひ一緒に応援していきましょう!

木南晴夏さんやカキンツハルカの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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参照:
カキンツハルカ 公式Instagram(2024年11月時点確認) ・ホリプロ公式サイト「カキンツハルカ LIVE 2026開催決定」(2025年8月27日) ・ORICON NEWS「柿澤勇人×ウエンツ瑛士×木南晴夏による音楽ユニット」(2025年8月27日) ・Yahoo!ニュース「木南晴夏、俳優2人との”歌唱コラボ”にネット感嘆」(2025年12月1日) ・ハフポスト「木南晴夏、ポルノの名曲をアカペラで披露」(2025年11月17日) ・西日本スポーツ「777万回動画再生!40歳人気女優の歌声に賞賛の嵐」(2025年11月26日) ・note「柿澤勇人、ウエンツ瑛士、木南晴夏がユニットを結成!」(2024年11月19日) ・Wikipedia「木南晴夏」(2024年12月時点確認) ・Wikipedia「不幸の法則」(2024年12月時点確認) ・ホリプロ公式サイト「木南晴夏プロフィール」(2024年12月時点確認) ・インプレサリオ「ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』2022」公式サイト ・ステージナタリー「柿澤勇人・ウエンツ瑛士・木南晴夏の音楽ユニット」(2025年8月27日)

この記事を書いた人

はじめまして
管理人のラッコと申します
気になる話題やお役立ち情報を+αの情報を添えて執筆するよう心がけております。
是非、情報収集していってくださいね

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