降幡愛が面白すぎ！ハマダ歌謡祭出演でキャラ強発揮し降幡さんトレンド入りしていた！今回も期待大？

こんにちは、管理人のラッコです！

「ルビーちゃん　はーい！何が好き！？」がSNS動画等で流行った今年。元ネタのラブライブのファンでない人たちにも一気に広まり、マクドナルドのCMまで果しました(^^)/

前回2025年11月の出演で、「降幡さん帰って」とダウンタウンの浜ちゃんに言われたり、ガンガン突っ込んでいく降幡さんに、見た目の可愛らしさとのギャップに大笑いした人もいたのではないでしょうかｗｗ

声優さんの新たな一面に、面白すぎて次もまた見たすぎる･･と思いました(^^)/

この記事では、前回の放送を踏まえ降幡さんの面白い場面や、プロフィールなど紹介していきます。

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降幡愛が面白すぎてトレンド入り!
前回11月のハマダ歌謡祭で何があった?

声優・降幡愛さんが、2025年11月28日放送の「ハマダ歌謡祭☆オオカミ少年」で話題をさらいました。

番組終了後、X(旧Twitter)では「降幡さん」というワードが急上昇ワードに入り、Yahoo!リアルタイム検索でもトレンド入り。

降幡さんが所属するユニット

「AiScReam（アイスクリーム）」は、

『ラブライブ！』シリーズから生まれた声優ユニット。

今回のハマダ歌謡祭では、降幡さんのキャラの強さが炸裂し、MC・浜田雅功さんからのツッコミを一身に受けながらも、番組を盛り上げる姿が視聴者の心をがっちりつかみました。

一体どんなやりとりが繰り広げられたのか、詳しく見ていきましょう！

ハマダ歌謡祭11月放送での降幡愛の強烈キャラエピソード

どんな発言や行動が話題になった?

ハマダ歌謡祭での降幡愛さんは、

とにかく「積極的」でした。

AiScReamのメンバー3人（降幡愛さん、大西亜玖璃さん、大熊和奏さん）で出演したのですが、

なぜか降幡さんだけ別チーム扱いに。

これには視聴者も「え、グループなのになぜ!?」と驚いたようです。

番組中、降幡さんは自由奔放に前に出て行く姿勢を見せ、その勢いに浜田さんから

「なんかムカつく」「もう帰ってほしい」といったツッコミが連発されましたｗ

でも、これは決して嫌がられているわけではなく、むしろバラエティとしての「美味しい関係」。

降幡さんのキャラクターが、浜田さんのツッコミを引き出す絶妙なバランスだったんですね。

さらに、「愛♡スクリ～ム！」のフレーズを歌う際には、浜田さんも一緒に「愛♡スクリーム！」と叫ぶ場面も。

普段クールな浜田さんが、降幡さんのペースに巻き込まれていく様子が、視聴者には新鮮で面白かったようです(^^)/

共演者やハマダの反応は?

一番印象的だったのは、
浜田さんが降幡さんに
「首を絞める」という演出でツッコミを入れた場面です。

これはプロレス技の「チョークスリーパー」を模したもので、降幡さんが番組のルールを破るような「フリ」をした際の、浜田さんからのツッコミでした。

ちなみに、この場面は賛否両論を呼びましたが、多くのファンからは

「降幡さんが浜ちゃんに弄られるなんて、声優としてすごい！」
「バラエティとしてちゃんと成立している」

といった肯定的な声が上がりました。実際、降幡さん自身も笑顔で対応しており、空気を読んだうえでの「ボケとツッコミ」の関係性が成立していたことが伝わってきます。

クリックすると降幡さん予告登場からスタート(^^)/

同じAiScReamのメンバー・大西亜玖璃さんも、Xで「降幡さんが面白すぎて最高だった」と投稿。

降幡さんのキャラクターが、共演者にも愛されていることが分かりますよね。

私も、
こういう「振り切って周りを明るくできる人」って本当に素敵だなと思います。チームの中に一人いるだけで、場の雰囲気がガラッと変わるんですよね(^^)/

11月の放送では、特に浜田さんとの絡みが多く、トレンド入りするほどの注目度でした。

12月にも継続して番組に呼ばれるということは、制作側からも「この人は面白い」と評価されている証拠。降幡さんのバラエティ適性が、確実に認められてきているんですね！

降幡愛ってどんな人?基本プロフィール

年齢や生年月日は?

降幡愛さんは、

1994年2月19日生まれの31歳
（2025年12月現在）。

長野県出身で、血液型はB型です。

身長は149cmと小柄ながら、そのパワフルな存在感は身長をはるかに超えています！

愛称は
「ふりりん」や「あいあい」

特に「ふりりん」は、ファンだけでなく声優仲間からも親しまれている呼び名です。

小柄で可愛らしい見た目とは裏腹に、バラエティでは思い切った行動ができるギャップが魅力的ですよね。

声優としての代表作や経歴

降幡愛さんは、
2015年に『ラブライブ！サンシャイン!!』の黒澤ルビィ役で本格的に声優デビューしました。

アミューズメントメディア総合学院声優タレント学科を卒業後、Aqours（アクア）のメンバーとして、声優活動だけでなく、ライブパフォーマンスでも活躍してきました。

Aqoursは2018年に東京ドームで2日間のライブを開催し、国内外のライブビューイングを含めて15万人を動員。

まさにトップアイドル声優グループとしての地位を確立しました。降幡さんは、その一員として歌やダンスのスキルを磨き続けてきたんです。

他の代表作には、

『プロジェクトセカイ カラフルステージ！』の桃井愛莉役や、

『DRAGON QUEST ダイの大冒険』のゴメちゃん役

などがあります。また、

2020年にはアーティストとしてソロデビューも果たし、声優の枠を超えた活動を続けています。

そして2025年には、
『ラブライブ！』シリーズの3つのグループから選ばれたメンバーで結成された期間限定ユニット

「AiScReam」の一員として、
「愛♡スクリ～ム！」が世界中でバズる大ヒット。

特に「チョコミントよりもあなた」というフレーズは、TikTokやYouTubeショートでも話題になりました。

声優としてのキャリアを積みながら、歌手としても、そしてバラエティタレントとしても活躍の場を広げている降幡さん。多才な才能が、今まさに花開いているんですね！

降幡愛の「キャラ強」な魅力とは?

声優仲間からの評価やエピソード

降幡愛さんの「キャラ強」な一面は、声優仲間からも認められています。

Aqoursのメンバーからは「ふりりん」という愛称で親しまれ、ライブやイベントでもムードメーカー的存在。

真面目に練習に取り組む一方で、オフの場面では場を和ませる天才なんだそうです。

ニコニコ動画の番組「ふりりんは文化」では、
キャラクターを演じることなく「原液100%の降幡愛」を楽しめる内容で、ファンから大好評でした。そこで見せる自然体な姿が、降幡さんの魅力を物語っています。

一方で、降幡さんには弱気な一面もあります。

活動初期には、自分が演じる黒澤ルビィというキャラクターの人気について「ルビィちゃんが人気ないのは私のせいかな？」と涙したこともあったそうです。

バラエティでの面白さの秘密

降幡さんのバラエティでの面白さは、

「振り切れる勇気」！！

普通、声優がテレビ番組に出演する際は、どこか遠慮がちになりがちです。

でも、降幡さんは違います。自分から前に出て、笑いを取りに行く積極性があるんです(^^)/

浜田さんからのツッコミも、嫌がるどころか楽しんでいる様子。

「この人ならやってもキャラとして成立する」とファンが感じているのは、降幡さん自身がバラエティの「空気」を理解し、その中で自分の役割を演じ切っているからです。

また、降幡さんは過去のインタビューで「歌やダンスを楽しむ方法は一つしかない。つらい練習を頑張って上達することだけ」と語っていました。

このストイックな姿勢が、バラエティでの振り切った姿勢にもつながっているのかもしれません。真面目に努力してきたからこそ、思い切り遊べる。そんな降幡さんのバランス感覚が、視聴者を惹きつけるんでしょうね。

私自身、何事も「本気でやる」ことの大切さを感じます。中途半端だと、面白さも伝わらない。降幡さんは、それを体現している人なんだと思います。

世間の反応やSNSの声「降幡さん最高!」

ハマダ歌謡祭放送後、SNSには降幡愛さんへの称賛の声が溢れました。

「降幡さんが面白すぎて最高だった」「浜ちゃんに弄られてる降幡さん、めっちゃ面白い！」「声優なのにバラエティでこんなに輝けるなんてすごい」といったコメントが次々と投稿され、「降幡さん」というワードがトレンド入り。

特に印象的だったのは、「『私のせいでルビィちゃん人気ないのかな』と泣いていた降幡愛さんが、今やゴールデンタイムのバラエティで爪痕残してる」という投稿です。過去の弱気な姿を知るファンにとって、今の活躍は感慨深いものがあるようです。

また、「降幡さん、浜ちゃんのお気に入りになってるんじゃない？」「次もまた呼ばれそう！」といった期待の声も多く見られました。

一度だけでなく、継続して番組に出演できることは、タレントとしての実力が認められている証拠。降幡さんの今後のバラエティ活動にも、大きな期待が寄せられています。

一方で、浜田さんが降幡さんに「首を絞める」演出をした場面については、海外のファンから「日本のお笑い文化って本当に変」といった戸惑いの声も上がったようです。

ただ、日本国内では「お笑いのツッコミとして成立している」という理解が一般的で、降幡さん自身も楽しんでいる様子が伝わったため、大きな問題にはなりませんでした。

文化の違いって、面白いですよね。でも、降幡さんと浜田さんのやりとりを見れば、信頼関係があることは一目瞭然。お互いを尊重しながら、笑いを作り上げているんだなと感じました。

次回のハマダ歌謡祭出演も期待大?今後の活躍に注目!

実は、降幡愛さんは2025年12月12日放送予定の「ハマダ歌謡祭クリスマス2時間SP」にも出演が決定しています！次回予告では、降幡さんが替え歌で「首絞めてよ」と歌う場面が流れ、放送前からSNSで話題になっていました。

「また降幡さん出るの!?」「浜ちゃんとのコンビ、もう定番化してる」「次回も楽しみすぎる！」といった声が多数。わずか2週間での再登場は、制作側からの信頼と期待の表れでもあります。

AiScReamとしての活動だけでなく、降幡さん個人のバラエティタレントとしての可能性も広がってきているように感じます。声優業界では、バラエティで活躍できる人材は貴重。降幡さんのように、声優としての実力を持ちながら、バラエティでも笑いを取れる存在は、今後さらに重宝されるでしょう。

また、AiScReamの楽曲「愛♡スクリ～ム！」が世界中でバズったことで、海外のファンからも注目されています。日本のバラエティ番組での活躍が、さらなる国際的な人気につながる可能性もありますよね。

今後の降幡愛さんの活躍から、本当に目が離せません！

まとめ:降幡愛の面白キャラはこれからも目が離せない!

降幡愛さんについて、この記事で分かったことをまとめます。

【要点まとめ】

• 2025年11月28日放送のハマダ歌謡祭で、降幡愛さんが「降幡さん」としてトレンド入り
  
• 浜田雅功さんとの絶妙なやりとりで、バラエティセンスの高さを発揮
  
• 1994年2月19日生まれの31歳、長野県出身の声優・歌手
  
• 『ラブライブ！サンシャイン!!』黒澤ルビィ役で声優デビュー、AiScReamでも活躍
  
• 過去には「ルビィちゃんが人気ないのは私のせいかな」と涙する弱気な一面も
  
• 声優仲間からも愛される、ムードメーカー的存在
  
• 2025年12月12日放送のハマダ歌謡祭クリスマスSPにも再び出演決定

降幡愛さんの「振り切れる勇気」と「努力を積み重ねてきた背景」が、今のバラエティでの輝きにつながっているんですね。弱気だった時期を乗り越え、自分らしさを全開にできるようになった姿は、見ていてこちらまで元気をもらえます。

降幡愛さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました！