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英検で要約が0点に!? 理由がわからないと話題になっています
2025年度第3回の英検で、「要約問題が0点だった」という報告がSNS上で相次いでいます。
特にXでは、「なぜ0点なのか理由がわからない」「自分では書けたと思っていたのに…」という声が多数上がっており、大きな波紋を呼んでいます。
中には、他の技能はそれなりに点数が取れているのに、要約だけが0点という不可解なケースも。受験者本人も保護者も、採点基準や理由が見えないことに戸惑いを隠せない様子です。
しかも、こちらのSNSで話題になっているのは英検1級・準1級などに挑み対策もされ、他の設問での得点は高い方も多く、何かの間違いでは??
という動きが始まっています。受験者としては、問い合わせたい・何か不具合があったのでは?など納得いかない方が多いようです。
こちらが、疑問を投げかけた投稿で、このポストに多くの方が同じことが起きているとコメントしているようです
英検1級、不合格でした。蓋を開けたら要約0点。さすがにあり得ない。私は毎回、要約から先に解くので「時間が足りなくて未記入」は絶対にない。同じようなケースの方、いませんか?
英検1級 採点基準で気になる点
▼可能性① 内容・構成が7点や8点の方
▼可能性② 文法・語彙が奇数点だった方
▼可能性③ Wが54点以上だった方 これらのケースで、要約が0点になっている例があるように見えます。
もし共通点があるなら、確認が必要では?
【お願い】 ① 内容・構成が7・8点だった方 ② 文法・語彙が奇数点だった方 ③ W54点以上だった方 コメントで教えてください。状況を整理したいです。
引用:https://x.com/eigoful2/status/2023375788419236116
この記事では、英検公表されているの採点基準のおさらいや、問い合わせ先について、開示請求の対象なのか、など紹介したいと思います
結論から言うと、現段階では「英検」については協会の方針で成績や採点について異議申し立ては認められないと書かれていますので、開示請求は難しい可能性があります。
さっそく見ていきましょう
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なぜ要約が0点になるの? 考えられる理由は?
英検の要約採点基準をおさらい
英検の要約問題は、与えられた英文を読んで要点をまとめる形式です。採点基準は以下の4つの観点から評価されます。
・内容(Content):元の文章の要点を適切に捉えているか ・構成(Organization):論理的な流れで書けているか ・語彙(Vocabulary):適切な語彙を使えているか ・文法(Grammar):文法的に正しい英文か
各観点が0〜5点で評価され、合計20点満点となっています。ただし、この4観点すべてで0点と評価されると、結果として要約問題全体が0点になってしまうのです。
0点になる具体的なケースとは?
英検協会が公表している採点基準によると、以下のような場合に0点となる可能性があります。
・課題文の内容と無関係なことを書いた ・課題文をそのまま丸写しした ・要約の体をなしていない ・解答が極端に短い、または全く書いていない ・日本語で書いた ・解答欄を間違えた
特に「課題文の丸写し」は、要約ではなく転記とみなされ、0点となるケースが多いようです。また、自分の意見や感想を書いてしまうのもNGです。
ただ、今回SNSでの議論では、「自分だけでなく、〇〇〇先生も不合格だった」というように、こういったことは分かっている方でさえ「要約0点」になっている様子がコメントからの情報ではありますがうかがえます。
何か手がかりが欲しいと思うのは当然ではないでしょうか。
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字数不足や解答欄ミスの可能性も
意外と見落としがちなのが、字数の大幅な不足や解答欄の間違いです。
英検の要約問題には指定字数があり、それを大きく下回ると採点対象外となることがあります。また、マークシート形式ではなく記述式のため、解答欄を間違えて書いてしまうと、どんなに良い内容でも採点されません。
英検に問い合わせはできるの? 連絡方法を解説
日本英語検定協会への問い合わせ窓口
英検サービスセンター
・電話:03-3266-8311(平日9:30〜17:00、土日祝・年末年始を除く)
・メールフォーム:英検公式サイトの「お問い合わせ」ページから
ただし、英検の受験規約第20条には「採点結果や合否判定に関する異議申し立ては一切受け付けない」という趣旨の記載があります。そのため、詳細な採点内容の説明を求めても、回答が得られない可能性が高いです。
「オペレーターからは採点に関わる問い合わせ窓口はないと言われましたが、ここ(https://t.co/UeZg7OY9n4)に問い合わせました。」
というように、問い合わせた方も苦労されているようです
問い合わせの際に準備しておくこと
問い合わせをする際には、以下の情報を手元に用意しておくとスムーズです。
・受験回(例:2025年度第3回) ・受験級 ・個人番号または受験番号 ・生年月日 ・具体的な質問内容(例:「要約問題が0点だった理由を知りたい」)
できるだけ具体的に状況を伝えることで、協会側も対応しやすくなります。
電話とメールどちらがいい?
急ぎの場合は電話、記録を残したい場合はメールがおすすめです。
電話なら、その場で質問に答えてもらえる可能性があります。ただし、混雑時は繋がりにくいことも。一方、メールなら時間を気にせず送れますし、やり取りの記録が残るので、後で見返すこともできます。
私は何かあった時、まずメールで問い合わせて、返事が来なかったり納得できなかったりしたら電話をする、という流れをよく使います。
英検などの検定試験の採点結果と開示請求について
結論
英検などの検定試験の採点結果は、原則として開示請求の対象となり得ますが、実際には各試験実施機関の方針により開示が制限されているのが現状です。
根拠と詳細
1. 法的な位置づけ
個人情報保護法上、試験の採点結果は「保有個人データ」に該当する可能性があります。
- 個人情報に該当:試験の得点や採点結果は、受験番号などと組み合わせることで「特定の個人を識別できる情報」となるため、個人情報に該当します
- 開示請求権:個人情報保護法第33条により、本人は自己の保有個人データの開示を請求する権利があります
2. 英検の実際の対応
英検(日本英語検定協会)では:
- 個人情報保護方針で開示請求の手続きを定めています
- 受験規約第20条で「問題内容や採点結果・合否通知については一切異議申し立てを受け付けません」と明記されています
3. 開示が制限される理由
個人情報保護法第33条第2項第2号により、以下の場合は開示を拒否できます:
「当該個人情報取扱事業者の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合」
試験実施機関は、採点基準や採点方法の詳細を開示することで:
- 試験制度の公平性が損なわれる
- 今後の試験運営に支障が出る
などの理由から、開示を制限することが法的に認められています。
4. 実際に開示請求が認められた例
一部の資格試験では答案や採点結果の開示が可能になっています:
- 司法試験
- 公認会計士試験
- 行政書士試験
- 情報処理技術者試験 など
これらは、透明性向上や受験者の学習支援を目的として、徐々に開示が進んできた経緯があります。
成績開示請求の制度について(基本)
個人情報保護法に基づき、本人(または保護者)は自分の試験結果について開示請求をすることが可能です。これは法律で認められた権利です。
ただし、試験実施機関は「業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合」には、開示を拒否できるとも定められています。
そのため、英検の場合、詳細な採点内容や採点基準については開示されない可能性が高いのが実情です。
開示請求の方法と必要な書類
英検協会の個人情報保護方針には、開示請求の手続きが記載されています。一般的には以下のような流れになります。
- 開示請求書の入手:
英検公式サイトまたは問い合わせで入手 - 必要書類の準備:
・開示請求書(所定の様式)
・本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)のコピー
・受験を証明できるもの(受験票、成績表など)のコピー - 郵送で提出:指定された宛先に送付
未成年の場合は、保護者が代理人として請求することになります。
開示請求でどこまでわかる?
・各技能の詳細スコア
・問題ごとの得点(開示される場合)
・合否判定の根拠
ただし、採点者のコメントや採点基準の詳細、答案そのものについては、「業務の適正な実施に支障がある」として非開示となるケースが多いようです。
司法試験や公認会計士試験など、一部の国家資格では答案の開示が進んでいますが、民間の検定試験ではまだまだ限定的なのが現状です。
費用や期間はどれくらい?
開示請求には、通常手数料がかかります。英検の場合、数百円〜1,000円程度の手数料が必要になることが多いです(定額小為替などで納付)。
また、請求から開示までの期間は、一般的に2週間〜1ヶ月程度かかります。内容によってはさらに時間がかかることもあるので、余裕を持って請求することをおすすめします。
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SNSで同じ経験をした人が続出! 今後の動向に注目
今回の「要約0点問題」は、SNS上で大きな話題になっています。Xでは、同じように要約が0点だったという報告が複数見られ、中には「#英検要約0点」のようなハッシュタグで情報共有する動きも出てきています。
SNSで見られる声:
・「他のパートはそこそこ取れてるのに要約だけ0点…なぜ?」
・「書けたと思ってたのにショック」
・「友達も同じ状況らしい。採点ミス?」
・「自己採点では問題なかったのに」
・「一体何が原因なの?」
こうした声が広がることで、英検協会側も対応を迫られる可能性があります
。実際、過去には受験者からの問い合わせが多数寄せられたことで、試験実施機関が説明会を開いたり、採点方法を見直したりした例もあります。
基本的には個別の採点内容の開示は難しいかもしれませんが、今回のようにSNSで多くの人が同じ疑問を持っている状況では、英検協会が何らかの見解を示す可能性もゼロではありません。今後の動向を見守る価値はあると思います。
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今後のために! 要約で0点を避けるための対策
解答欄や記入方法の確認を徹底
まず基本中の基本ですが、解答欄を間違えないことが最重要です。
・解答用紙の該当箇所に書く ・問題番号と解答欄の番号が一致しているか確認 ・字数制限内に収める ・読みやすい字で書く
採点基準を理解した練習を
英検の要約問題は、ただ英文を書けばいいわけではありません。採点基準に沿った書き方を意識することが重要です。
練習のポイント:
・元の文章の要点を捉える:自分の意見ではなく、文章の要約
・パラフレーズ(言い換え)を使う:丸写しではなく、自分の言葉で表現
・指定字数を守る:多すぎても少なすぎてもNG ・論理的な構成:序論・本論・結論のような流れを意識
・文法・語彙の正確さ:基本的なミスを減らす
過去問や模擬試験を使って、実際に時間を測りながら書く練習を重ねることで、本番でも落ち着いて対応できるようになります。
また、書いた要約を先生や英語が得意な人に見てもらい、フィードバックをもらうのも効果的です。自分では気づかない癖や間違いに気づけますね!
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世間の反応やSNSの声
今回の要約0点問題について、SNS上では様々な反応が見られます。
受験者の声:
・「一生懸命勉強したのに0点って…納得できない」 ・「理由がわからないから次にどうすればいいのか困る」 ・「同じような人がたくさんいるみたい。何かあったのかな?」 ・「開示請求してみようか迷っている」
経験者の声:
・「採点基準が厳しくなったのかも」 ・「丸写しや字数不足の可能性が高い」 ・「SNSで声を上げることで、協会が動くかもしれない」 ・「過去にも似たような問題があって、その時は説明があった」
多くの人が同じ疑問を持っている状況なので、今後英検協会から何らかのアナウンスがあるかもしれませんね。
引き続き公式サイトやSNSの情報をチェックしておくのが良さそうです。
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まとめ: 納得できない時は問い合わせや開示請求を検討してみましょう
英検の要約で0点になった場合、まずは冷静に原因を考えてみることが大切です。
・字数不足や解答欄のミスがなかったか
・課題文を丸写ししていなかったか
・自分の意見ではなく、きちんと要約になっていたか
それでも納得できない場合は、英検協会に問い合わせをしてみましょう。詳細な採点内容は教えてもらえない可能性が高いですが、一般的な基準や確認事項については教えてもらえるかもしれません。
さらに詳しく知りたい場合は、個人情報開示請求という方法もあります。ただし、こちらも詳細な採点内容までは開示されない可能性が高いので、過度な期待は禁物です。
今回はSNSで同じような声が多数上がっていることから、英検協会が何らかの説明や対応をする可能性もあります。公式サイトやSNSの動向を見守りつつ、次回の試験に向けて採点基準を理解した対策を進めていくのが良いと思います。
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