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こんにちは、ラッコです。
今回は、子育てをしている中で「もしかして、この子は将来…」と不安を感じたことがある親御さんに向けて、真剣に向き合ってみたいテーマです。
正直、こういう話って誰にも相談しにくいですよね。でも、もし今あなたが「この子、このままだと危ないかも」と感じているなら、その直感を無視しないでほしいんです。
この記事では、「犯罪を犯すかもしれない」という不安を感じたとき、親としてどう観察し、どう対応し、誰とつながればいいのかを、具体的にまとめました。
診断や治療の話ではなく、「今日から家庭でできること」を中心に書いています。少しでも参考になれば嬉しいです。
こちらの記事は以下を参照しています
・厚生労働省「こころの耳」
・文部科学省「スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて」
・児童相談所全国共通ダイヤル「189」
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その不安は「親の責任」だけで片づけないでいい

「犯罪を犯すかも」と感じるのは、直感というより”観察の積み重ね”かもしれない
「うちの子、ちょっとおかしいかも」と感じる瞬間って、突然やってくるわけじゃないんですよね。小さな違和感が積み重なって、ある日ふと「このままだとまずいかも」と思う。それは親としての直感というより、日々の観察から生まれる実感だと思います。
たとえば、何度注意しても同じことを繰り返す、謝るけど反省している様子がない、嘘が自然すぎて見抜けないことがある…。
そういう小さな「あれ?」が、いつの間にか積み重なっていく。そしてある日、「この子、将来大丈夫かな」という不安に変わるんです。
その不安を感じたこと自体を責める必要はありません。むしろ、気づけたこと自体が、対応のスタート地点なんです。
小学生・中学生で不安が強まりやすいタイミング(環境変化/対人関係/SNS)
小学生から中学生にかけては、子どもの行動範囲がぐっと広がる時期です。親の目が届かない場所が増え、友人関係も複雑になり、SNSを通じて知らない世界とつながることもあります。
特に不安が強まりやすいのは、次のようなタイミングです。
・クラス替えや転校など、環境が変わったとき ・友人関係のトラブルが増えたとき ・スマホやSNSを使い始めたとき ・思春期に入り、親との距離が開いてきたとき
こういう変化の中で、今まで見えなかった行動の”クセ”が表面化することがあります。そのときに「おかしい」と感じるのは、決して過剰反応ではありません。
この記事で扱う範囲(診断ではなく”兆しへの対応”)
この記事は、医療的な診断や治療の話ではありません。あくまで、「もしかして」と感じた親が、今日から何をすればいいかを整理するためのものです。
もちろん、専門家の支援が必要なケースもあります。でも、まずは家庭でできる「観察」と「対応」から始めることが、一番の予防になると私は思っています。
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前提|犯罪は「性格」だけで決まらない(リスクは複合)
「特性 × ストレス × 周囲の反応 × 状況」で問題行動は増幅する
子どもが問題行動を起こす背景には、必ず複数の要因が絡んでいます。「この子の性格が悪い」とか「育て方が悪かった」という単純な話ではないんです。
たとえば、次のような要素が重なったときに、リスクが高まります。
・特性:衝動性が強い、共感が薄い、ルールが理解しにくい
・ストレス:家庭環境の変化、学校でのトラブル、友人関係の悪化
・周囲の反応:怒鳴られる、無視される、過保護にされる
・状況:誘惑が多い、監視がない、逃げ場がない
これらが複雑に絡み合って、「今のこの子」が出来上がっているわけです。だから、一つの要素だけを責めても意味がないんですよね。
家庭でできるのは”人格矯正”ではなく”事故が起きにくい設計”
親としてできるのは、子どもの人格を変えることではありません。そもそも、人格って簡単に変わるものじゃないですよね。
じゃあ何ができるかというと、「事故が起きにくい環境を設計すること」です。たとえば、衝動的に手が出る子なら、物理的な距離を取る、刃物を手の届かない場所に置く、といった工夫。嘘をつきやすい子なら、事実確認の仕組みを作る、記録を残す、といった対応。
つまり、「この子が問題を起こさずに済む状況」を、親が設計してあげるということです。
「悪い子」ではなく「今のやり方だと危険が増える子」という視点
「うちの子は悪い子なんだ」と決めつけてしまうと、親も子もしんどくなります。そうじゃなくて、「今のやり方だと、この子は危険が増えやすいタイプなんだ」と考えてみてください。
そう考えると、対応の仕方も変わってきます。「なぜこんなことをするの!」と責めるのではなく、「じゃあ、どうすれば事故が起きにくくなるかな」と考える方向にシフトできるんです。
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小中学生で見逃したくない”違和感”の観察ポイント(行動ベース)
共感の薄さ・罪悪感の乏しさが気になる(謝るが同じことを繰り返す 等)
「ごめんなさい」とは言うけど、同じことを何度も繰り返す。相手が泣いていても平気そうに見える。こういう場面が増えてきたら、要注意です。
共感が薄い子は、「悪いことをした」という実感が湧きにくいんです。だから、叱られたことは覚えていても、「なぜ叱られたのか」が心に残らない。結果として、同じ行動を繰り返してしまうんですよね。
これは「悪い子」ではなく、「共感のスキルがまだ育っていない」だけかもしれません。でも、放置すると問題が大きくなることもあるので、早めの対応が大切です。
嘘・操作・責任転嫁が「習慣化」している
嘘をつくこと自体は、子どもならよくあることです。でも、嘘が「習慣」になっている場合は、話が違います。
たとえば、次のような行動が日常的にある場合です。
・都合の悪いことは全部人のせいにする ・嘘をついても平然としている ・嘘がバレても「そんなこと言ってない」と言い張る ・親や先生を操作しようとする(泣く、怒る、哀れむなど)
こういう行動が「習慣化」すると、本人も「これが普通」だと思い込んでしまいます。そうなる前に、事実確認の仕組みを作ることが大切です。
衝動性(カッとなる/手が出る/物を壊す)が収まらない
カッとなって手が出る、物を壊す、暴言を吐く…。こういう衝動性が、年齢とともに収まっていくなら問題ありません。でも、小学校高学年や中学生になっても収まらない場合は、注意が必要です。
衝動性が強いと、「やばい」と思った瞬間にはもう行動してしまっているんですよね。本人も後から「なんであんなことしちゃったんだろう」と思うこともあります。
こういうタイプの子には、「止まる練習」や「距離を取る練習」が有効です。怒りのピークが来たら別の部屋に行く、深呼吸する、といったスキルを教えてあげることが大切です。
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いじめ・からかいが”中心人物”として繰り返される
いじめやからかいに加担することは、どの子にもあり得ます。でも、「いつも中心にいる」「繰り返される」場合は、話が違います。
特に、次のような場合は要注意です。
・いじめの主導者になっている ・「遊びだった」と本気で思っている ・相手が嫌がっていることに気づかない(または気にしない) ・注意されても「あいつが悪い」と言い張る
こういう行動が繰り返されると、学校側も対応を考え始めます。家庭でも早めに対応しておくことが、本人を守ることにつながります。
弱者や動物への乱暴、火遊び、窃盗など「重大化しやすい芽」
次のような行動は、「重大化しやすい芽」として、特に注意が必要です。
・年下の子や障がいのある子への乱暴 ・動物をいじめる、傷つける ・火遊びを繰り返す ・お金や物を盗む
これらは、「子どものいたずら」では済まされないことがあります。もし心当たりがあるなら、早めに専門家に相談してください。
ルールが通じない/罰が効かないと感じるときの見立て(罰の設計ミスも含む)
「何度言っても聞かない」「罰を与えても変わらない」と感じるとき、実は罰の設計が間違っていることもあります。
たとえば、次のような罰は効きにくいです。
・曖昧な罰(「しばらくゲーム禁止」→いつまで?) ・遅すぎる罰(1週間後に「あのときのことで…」) ・感情的な罰(怒鳴る、無視する)
罰よりも「結果の一貫性」が大切です。「〇〇したら△△になる」というルールを、毎回ブレずに実行すること。それが一番効きます。
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家庭でまず整えるべき”3つの土台”(小中学生の現実に合わせる)
境界線(バウンダリー)を明確にする:絶対に越えてはいけない線を少数に絞る
家庭内で「絶対に越えてはいけない線」を、明確にしておきましょう。ただし、ルールは少数に絞ることが大切です。
たとえば、次のような3つくらいに絞ります。
- 人を叩かない、傷つけない
- 他人の物を勝手に取らない
- 嘘をついて危険を隠さない
これ以外のことは、ある程度柔軟に対応してもいいと思います。ルールが多すぎると、子どもも親も疲れてしまいますから。
結果を一貫させる:罰ではなく「起きたことの後始末+次のルール」
ルールを破ったときは、「罰」ではなく「結果」を経験させることが大切です。
たとえば、物を壊したら自分で片付ける、弁償する。嘘をついたら信用を失い、次回は確認が厳しくなる。こういう「自然な結果」を経験させることで、本人も学びやすくなります。
そして、毎回同じ結果が返ってくることが重要です。「今日は許すけど、明日は怒る」では、子どもは学べません。
親が消耗しない関わり方:言い負かし合い・説教合戦をやめる
子どもと言い合いになって、疲れ果てた経験はありませんか? 私もあります。でも、言い負かし合いや説教合戦は、ほとんど効果がないんですよね。
それよりも、「事実を確認→結果を伝える→終わり」というシンプルな流れにする方が、親も子も楽です。
たとえば、「なぜそんなことをしたの!」と問い詰めるのではなく、「〇〇をしたね。だから△△ね。以上」と淡々と伝える。これだけで、親の消耗はかなり減ります。
小学生向け|「善悪」より先に”行動の型”を教える
その場で叱るより「事前に約束→破ったら即処理」の形にする
小学生には、「事前に約束しておく」ことが有効です。
たとえば、「友達を叩いたら、その日はゲーム禁止」と事前に決めておく。そして、もし叩いたら、感情的に叱らずに「約束だから、今日はゲームなしね」と淡々と処理する。
この方が、子どもも納得しやすいですし、親も冷静でいられます。
共感が弱くても”やってはいけない行動”は学べる(スキルとして教える)
共感が薄い子でも、「やってはいけない行動」はスキルとして学べます。
たとえば、「相手が嫌がったら、すぐに止める」「謝るときは相手の目を見る」といった具体的な行動を、型として教えてあげるんです。
「相手の気持ちを考えなさい」と言っても伝わらないなら、「こういう行動をしなさい」と具体的に教える方が効果的です。
家庭内の安全対策(きょうだい・ペット・金銭・刃物・ネット)
家庭内での安全対策も大切です。特に、次のような点に注意してください。
・きょうだい:暴力のリスクがある場合は、物理的に距離を取る ・ペット:動物への乱暴が見られる場合は、接触を制限する ・金銭:財布や現金は見える場所に置かない ・刃物:包丁やカッターは鍵付きの場所に保管 ・ネット:使用時間や閲覧履歴を定期的にチェック
これらは「信じていない」のではなく、「事故を防ぐための設計」です。
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中学生向け|「管理」ではなく”自己統制”と”環境設計”へ移行する
交友関係・SNS・金銭がリスクを増幅する(親の介入ポイント)
中学生になると、親の目が届かない場所が一気に増えます。特に注意したいのが、次の3つです。
・交友関係:誰と付き合っているか、どこで何をしているか
・SNS:誰とつながっているか、どんなやり取りをしているか
・金銭:お金の使い方、借金やトラブルの有無
これらは、リスクを一気に増幅させる要素です。完全に管理するのは難しいですが、ある程度の介入は必要です。
ルールは「禁止」より「条件付き許可+ログ(記録)」が効く
たとえば、「スマホは禁止」ではなく、「夜10時までならOK。ただし、履歴は親が確認する」といった形。これなら、本人も納得しやすいですし、親も安心できます。
そして、記録を残すことが大切です。「いつ・誰と・どこで・何をしたか」を記録しておくと、万が一のときに役立ちます。
本人のプライドを折らずに境界線を通す言い方
中学生は、プライドが高くなる時期です。頭ごなしに「ダメ」と言うと、反発されます。
そこで、本人のプライドを尊重しながら、境界線を通す言い方を工夫しましょう。
たとえば、「あなたを信じているけど、ルールとして確認させてね」とか、「あなたのためじゃなくて、家族全員のルールだから」といった言い方です。
こうすることで、本人も「自分だけが疑われている」と感じにくくなります。
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やってはいけない対応(悪化しやすいパターン)
人格否定(「あなたは危ない子」)で固定する
「あなたは危ない子」「あなたはおかしい」といった言葉は、絶対に使わないでください。
こういう言葉は、子どもの自己イメージを固定してしまいます。そして、「どうせ自分は悪い子なんだ」と思い込んで、本当にそうなってしまうことがあるんです。
監視と締め付けだけで抑え込む(反発・隠蔽が上がる)
監視と締め付けだけで抑え込もうとすると、反発と隠蔽が強くなります。
子どもは「どうせバレないようにやればいい」と考えるようになり、ますます隠すようになります。これでは、逆効果ですよね。
罪悪感に訴えるだけ(効かない子には空回りする)
「お母さんは悲しいよ」「あなたのせいで家族がバラバラだ」といった言葉は、罪悪感に訴える方法です。
でも、共感が薄い子には、この方法はほとんど効きません。むしろ、「うるさいな」と思われて終わりです。
家庭内で”問題児役”を確定させる(役割固定)
「この子は問題児」「この子だけが悪い」という役割を家庭内で固定してしまうと、本人もその役割を演じ続けてしまいます。
きょうだいがいる場合は、特に注意が必要です。「お兄ちゃんは問題児、弟はいい子」という構図を作ってしまうと、お兄ちゃんは「どうせ自分は…」と思い込んでしまいます。
学校とつながる|担任・養護教諭・スクールカウンセラー(SC)の使い方
相談は「困りごと(事実)」+「増えている頻度」+「家庭での対応」をセットで
学校に相談するときは、具体的に伝えることが大切です。
たとえば、次のような形で伝えます。
・困りごと(事実):
「友達を叩くことが増えています」
・頻度:
「今月だけで3回ありました」
・家庭での対応:
「家では〇〇というルールを作っていますが、学校ではどうでしょうか」
こうすることで、学校側も対応しやすくなります。
学校内で誰に言う?(担任→養護教諭→SCの現実的ルート)
学校内で相談する相手は、次のような順番が現実的です。
- 担任:まずは担任に相談
- 養護教諭:担任が忙しい、または話しにくい場合
- スクールカウンセラー(SC):心の問題が絡んでいる場合
ただし、学校によっては直接SCに相談できる場合もあるので、確認してみてください。
学校側と「目標行動」を揃えるとブレが減る(家庭と学校の矛盾を減らす)
学校と家庭で「目標行動」を揃えておくと、子どもが混乱しにくくなります。
たとえば、「友達を叩いたら、その日は一人で過ごす」というルールを、家庭と学校で共有しておく。そうすることで、子どもも「どこでも同じルールなんだ」と理解しやすくなります。
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SSW(スクールソーシャルワーカー)も選択肢|”家庭・環境”に働きかける専門職
SCとSSWの違い(心のケア/環境調整)
スクールカウンセラー(SC)とスクールソーシャルワーカー(SSW)は、役割が違います。
・SC:心のケア、カウンセリングが専門
・SSW:家庭環境や福祉制度の調整が専門
福祉・行政・医療につなぐのが上手いのはどっち?
福祉・行政・医療機関につなぐのが得意なのは、SSWです。
SCももちろん連携しますが、SSWの方がネットワークが広く、具体的な支援につながりやすいです。
家庭だけで抱えない体制づくり
子育ての悩みを、家庭だけで抱え込まないことが大切です。学校、地域、専門機関と連携して、チームで支える体制を作りましょう。
一人で抱え込むと、親も子も追い詰められてしまいます。
専門家に相談すべき「赤信号」(迷ったら早め)
暴力・器物損壊・窃盗・性的な問題行動がすでにある
次のような行動がすでにある場合は、早めに専門家に相談してください。
・暴力(人を叩く、蹴る、物を投げる) ・器物損壊(物を壊す、破る) ・窃盗(お金や物を盗む) ・性的な問題行動(不適切な接触、盗撮など)
これらは、家庭だけで対応するのは難しいです。
弱者や動物への加害、火遊びなど”重大化しやすい芽”がある
次のような行動は、重大化しやすい芽として、特に注意が必要です。
・年下の子や障がいのある子への乱暴 ・動物をいじめる、傷つける ・火遊びを繰り返す
もし心当たりがあるなら、迷わず専門家に相談してください。
家族が恐怖を感じる/下の子の安全が脅かされる
もし家族が恐怖を感じるレベルになっているなら、それは完全に「赤信号」です
特に、下の子の安全が脅かされている場合は、すぐに対応が必要です。場合によっては、一時的に距離を取ることも検討してください。
親が限界(眠れない、家庭が崩れそう)
親自身が限界を感じているなら、それも「赤信号」です。
・夜眠れない
・常に不安で気が休まらない
・家庭が崩れそうだと感じる
こういう状態になったら、一人で抱え込まずに、誰かに相談してください。
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相談先の整理(日本の導線)
学校(SC/SSW)→地域の相談窓口→医療の順で詰まっているところを外す
相談先は、次のような順番で考えるとスムーズです。
- 学校(SC/SSW):まずは学校に相談
- 地域の相談窓口:市区町村の子育て相談窓口、児童相談所など
- 医療機関:児童精神科、小児科など
どこかで詰まったら、別のルートを探してみてください。
児童相談所「189」へ相談してよい目安(証拠がなくても可)

児童相談所には、「189(いちはやく)」という全国共通の相談ダイヤルがあります。
「証拠がないから…」と躊躇する必要はありません。不安を感じたら、相談してOKです。
相談が”通報”とイコールにならないための準備(何を・どこまで伝えるか)
相談が「通報」と受け取られないように、伝え方を工夫しましょう。
たとえば、「子どもの行動が心配で、どう対応すればいいか相談したい」というスタンスで話す。そうすることで、「支援を求めている」という姿勢が伝わります。
「もし問題が起きた後」親が守るべき線引き(隠蔽しない)
被害者の保護を最優先にする
もし、子どもが何か問題を起こしてしまった場合、被害者の保護を最優先にしてください。
「うちの子を守りたい」という気持ちは分かりますが、被害者を無視して我が子を守ることはできません。
家庭内で事実確認→再発防止→外部連携(順番を間違えない)
問題が起きた後の対応は、次の順番で進めます。
- 事実確認:何があったのか、冷静に確認する
- 再発防止:同じことが起きないようにルールを見直す
- 外部連携:必要なら学校や専門機関と連携する
この順番を間違えないことが大切です。
安全確保(距離・金銭・ネット・物理的リスク)
問題が起きた後は、安全確保が最優先です。
・物理的な距離を取る ・金銭管理を徹底する ・ネット環境を見直す ・危険な物を遠ざける
まずは「これ以上被害を広げない」ことを優先してください。
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まとめ|不安を”行動”と”支援”に変換する
ラベルではなく、記録できる行動を見る
「この子は危ない」というラベルではなく、「何をしたか」という行動を記録しましょう。
記録があれば、専門家に相談するときも具体的に伝えられます。
家庭の一貫性+学校連携+早期相談が一番の予防
家庭での一貫した対応、学校との連携、早期の相談。この3つが、一番の予防になります。
一つだけでは足りません。すべてを組み合わせることが大切です。
親の孤立を切る(伴走者を増やす)
最後に、親自身が孤立しないことが一番大切です。
一人で抱え込まず、誰かと一緒に考え、一緒に対応する。そういう「伴走者」を増やしてください。
あなたは一人じゃありません。必ず、力になってくれる人がいます。
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まとめ
「もし我が子が将来犯罪を犯すかも…」という不安は、誰にも言えないし、考えるだけでも辛いことです。でも、その不安を無視せず、具体的な行動に変えることが、一番の予防になります。
この記事で分かったことをまとめます。
【要点まとめ】
・不安を感じたこと自体を責める必要はない
・犯罪は「性格」だけで決まらず、複数の要因が絡む
・家庭でできるのは
「事故が起きにくい設計」
・行動を記録し、学校や専門機関と連携する
・親自身が孤立しないことが一番大切
子育てって、本当に正解がないですよね。でも、「気づいて、動いて、つながる」ことが、一番の力になると私は信じています。
もし今、あなたが一人で悩んでいるなら、ぜひ誰かに相談してみてください。必ず、力になってくれる人がいます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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