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こんにちは、管理人のラッコです
ショックな報告がありました・・・
2025年11月8日に、登録者数60万人を超えるYouTuberのえみ姉が離婚したという報告がえみ姉よりSNSを通じてありました☟
そしてYouTubeで理由が語られたので紹介します。なんだかもらい泣きした動画でした 涙
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えみ姉とタケの離婚理由は？
理由
まず、今回の離婚は
泥沼や浮気やそういった事ではありません。先にお伝えします。
えみ姉は、離婚を失敗やネガティブな出来事ではなく、相互の成長と幸福のための前向きで必要なステップと捉えています
離婚の理由は、
生涯のパートナーになるべきではないという結論に達したため
という事です。
その後に次の内容が続くのですが、上に書いた理由は結論であって、本当の理由としてはこちらの方がとても大きなものだったと思われます☟
えみ姉としては、一緒にいればお互いの成長が止まってしまうかもしれないと感じていました。
それぞれが束縛されることなく、自分の可能性と良い資質をさらに伸ばせる関係を維持するためには、別れることが不可欠であることに同意しました。
えみ姉としては、別れなければ物事は進まないことがあると感じています。
ファンからは、「強い女性だと思う」「応援してます！」「大変な決断だったね」などえみ姉の苦労を労い、そしてお応援するメッセージがたくさん書き込まれていました
ファンから届いた気になるコメント
前に動画で、旦那からえみ姉は学歴も知識もないしね〜みたいに言われたって言ったとことすごい引っかかってた 正直、普通にモラハラじゃんて思ったけど やっぱりお堅い育てられ方している男って モラ気味になるんだろうなって思った 経営者とか、医者の奥さんになる人ってだいたい一歩下がってるよね 引用：公式Xのコメントより
このコメントでは、先ほどの離婚理由にあがっていた次の内容と関係しているようにも思われます☟
「価値観・元の性格」これは長年かけて形成されてきたものなので変わることは中々難しいですよね・・・
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出会い～結婚生活を振り返って
えみ姉は、出会って5年、3年間の結婚生活を振り返り、タケに深い感情を抱いています
えみ姉泣きながら、ネガティブなものではなく、別れの痛みや悲しみの涙ではないと明言。
彼女は、特に出会う前の自分の性格を考慮すると、人として大きく成長するのを助けてくれた元パートナーに深い感謝の意を表していました
決断したものの未練があるのかなと見ていて切なくなりました・・・
これからも頑張ってほしいな 涙
また、タケの揺るぎないサポートを失うことは、特に不安定な職業柄、恐ろしいことだと不安に思っていますが、お互いの将来の生活を前向きに支え合う友人であり続けるつもりだと話してくれました。
今後のコンテンツと活動は？
現在、すでに二人は引っ越しており別々の家に暮らしています。
えみ姉は5年半ぶりに東京で一人暮らしを始めます。
えみ姉はこの新たな段階を「えみ姉の東京独身編」と呼び、視聴者に彼女の旅を見守ってほしいとファンには呼びかけました。
「さらに努力を重ねて、ペットと共に生きていくための人生を支える」と宣言し、本当の自分（「等身台ありのままの自分」）として、ありのままに生きることを決意しています。
仕事に関しては、このYouTuberはスタイルや献身を変えることなく活動を続ける決意を明かしました(^^)/
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離婚したら〝おもち〟と〝マメ〟はどうなる？？
それぞれの別れと再会の約束
おもちとマメの共同養育には真剣に考え、「家族のような子供」（子供同然存在）と認識しています。
おもちとマメの取り決めは、離婚交渉の最初から最後まで、夫婦が最も熱心に話し合った話題でした。夫婦は、特におもちとマメの強い絆を考えると、かわいそうと思いながらも、仕方なく愛犬たちをそれぞれ分けることを決めました。
•タケがおもち
を引き取ります。
•えみ姉がマメ
を引き取ります。
人間の決断によってペットが孤独を感じなければならないことに、申し訳なく、心が張
結婚生活が終わりますが、夫婦ともにおもちとマメが互に会えなくなることが一番辛いだろうと意見が一致しました。そこで、ペットたちの生活のつながりを保つことに重点を置いた共同ケアスケジュールを立てました(^^)/
4人（えみ姉、たけ、オモチ、マメ）は、毎月数日会う予定です
様々な形の交流でおもちとマメが寂しくないように
えみ姉とタケの愛犬たちへの心からの愛情がYouTube動画から溢れ出ていて、泣いてしましました
◦おもちはえみ姉の家に泊まる
◦マメはたけの家に泊まりまる
◦ 4人で一緒に出かける
◦どこか他の場所で一緒に泊まるかもしれません
◦おもちとまめがお互いに会えるように、お互いの家を訪問します
こんな風に細かく話し合われていて、離婚しても、おもちとマメの親であること揺るぎなく、協力していくことが伝わってきました。
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