こんにちは、管理人のラッコです。
2024年9月20日に公開予定の映画「あの人が消えた」の公開挨拶に
北香那（きたかな）さんが、きれいなレッドのシースルーワンピースで登場。
この時、どんな女優さんなのか実は全く知りませんでした…
可愛くて、着ていた衣装もとてもよく似合っていたので、
どんな女優さんか早速調べてみる事にしました。
魅力をお伝えいたします！
女優 北 香那（きた かな）さんプロフィール
【名前】 北 香那 （きた かな）
【生年月日】 1997年8月23日（27歳）※2024.9.6現在
【出身】 東京都
【家族構成】 父・母・兄・妹・犬（不二子ちゃん「フーちゃん」）
（インタビュー内容から★お兄さんは3つ違い ★妹さんは10こ違い ）
【身長】155㎝
【活動期間】2009年～（12歳から）
（子供の頃、「ピラメキーノ」という子供向けバラエティ番組に出）
【事務所】アルファエージェンシー
人見知りだった幼稚園時代から、小6の時、原宿でスカウトされたのを
きっかけに実は5歳ごろから憧れていた芸能界の世界へ。
自称、「オタク気質」「負けず嫌い」。漫才が好きで吉本新喜劇を見に行く。
女優について
「役と出会う度に何者でもなれる感じが楽しい」
以下で何者にでもなっていく北香那さんのお仕事ぶりもお伝えしますね
3歳から16歳までクラシックバレエを習っていた
バレエを習っていて良かったこと？
10歳の時、ミュージカル「赤毛のアン」のオーディションで
「歌審査・バレエ審査・演技審査」があったそうですが、
”3歳からずっとバレエをやっていたので、
そのときは信じられないくらい自身に満ち溢れていた”
とインタビューで語っています。
クラシックバレエで培われるものとは
一般的に、クラシックバレエを習うと
以下のような事が身につくと言われています
１．常に姿勢が美しい
（これは誰もが知る素晴らしい姿勢）
２．運動神経が良い
（柔軟性だけでなく、体力・体幹が身につく。
また腕力・脚力もかなりつく）
３．集中力
（軽やかにつま先立ちで回っていますが、
ブレないために常に集中しなくてはいけない。
勉強においても培った集中力で高学歴の方が多い）
４．自信がもてるようになる
（大勢の観客の前で大きなステージに立ち
プレッシャーに打ち勝つ力）
この4つのどれをとっても
今の北さんにとってかけがえのない財産と
なっていると思います。
まず13年間、継続できたこと自体
素晴らしい努力家でうすね。
実際にオーディションでも一役買っています。
芸能界は、たくさんのプレッシャーや、
常に誰かと比べられたり、
評価され続けられる世界ですよね。
まあ芸能界でなく私たちの住む一般的社会でも
程度は違えこそ同じではありますが、幼いころから
しっかりとした自分の軸をもって堂々と生きていけたら
どんなに素敵か。
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